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    <title>BSマイタウン通信</title>
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    <title>神隠し？ヤマトさん、頼みますよ</title>
    <description>　今日の宅急便には参った。だいたい午前10時前後には配達されてくるのだが、11時半を過ぎてもまだ来ない。インターネットで調べたら「調査中」と出てきた。嫌な予感がしてサービスセンターに電話を入れた。

　コードを伝えると出た女性は「営業所から連絡させる」と言う。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今日の宅急便には参った。だいたい午前10時前後には配達されてくるのだが、11時半を過ぎてもまだ来ない。インターネットで調べたら「調査中」と出てきた。嫌な予感がしてサービスセンターに電話を入れた。<br />
<br />
　コードを伝えると出た女性は「営業所から連絡させる」と言う。が、その電話が全然かかってこない。こちらも引け目を感じながらも同じことを繰り返し、3度目でやっと向こうから電話があった。<br />
<br />
　「お荷物が見つかりました。1時間後にはお届けできます」<br />
<br />
　おそらくどこかに迷い込んでいたのだろう。届けられないのならそう言ってもらえば次の手も打てるが、梨のつぶてでは待っているしかない。マニュアル的な応対に頭はチンチコチンだった。<br />
<br />
　が、見つかったと聞いて少しは安心した。無事3時前に届けられたが、向こうもわざわざ持ってこられたのだろう。そう思うと怒るにも怒れず、作り笑いでありがたく受け取ったのだった。<br />
<br />
　荷物は今度出す予定の伊藤治雄著『円空の隠し文』という本の原稿。「隠し文」とあるだけに、隠されてしまったというのではシャレにもならない。事故や事件はなぜか、急いでいるときに限って起こる。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-29T15:25:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>名古屋人も夕刊ぐらいは読め！</title>
    <description>　名古屋人は夕刊を読まない。朝刊を取っている人の2軒に1軒弱は夕刊を取っていない。確か“働き者”の豊田市では3軒のうち2軒がそうだった。

　しかし、夕刊には朝刊とは違った楽しさがある。一日を終わってゆっくり読めるのもいい。中日新聞を取っているが、いまなら杉良...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　名古屋人は夕刊を読まない。朝刊を取っている人の2軒に1軒弱は夕刊を取っていない。確か“働き者”の豊田市では3軒のうち2軒がそうだった。<br />
<br />
　しかし、夕刊には朝刊とは違った楽しさがある。一日を終わってゆっくり読めるのもいい。中日新聞を取っているが、いまなら杉良太郎の「この道」も面白いし、1面のコラム「紙つぶて」も楽しみだ。<br />
<br />
　先日は「紙つぶて」でココ壱番の宗次顧問が「経営のヒント」と題して書いておられた。短い文章ながら、膝を打ったものだ。そこでは外食チェーンの極端な人件費の削減が批判されていた。<br />
<br />
　先ごろみんなと某チェーン店に入った。注文の品がなかなか出てこないのも道理、給仕は若い女性ただ一人だけだった。その女の子がいっぺんに両手でジョッキをいくつも持ってきたのにも驚かされた。<br />
<br />
　あのときは見かねた世話役が手伝うことになったが、いまはここまで合理化（？）が進んでいるのかと思わせるものだった。それだけに、あの一文はよけい身にしみた。顧問がどこの店のことを書かれたかは知らないが、疲れ切っている店員を見かねて、「本社に人を増やすよう電話してあげようか」と声を掛けられたそうである。<br />
<br />
　夕刊が読まれない理由はいくつもあろう。しかし、こんなに働かされていれば夕刊を読む暇はないし、ましてや働き場がなかったら新聞を取る金もない。夕刊が読めるのはそれほどぜいたくなことになってしまったのか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-28T09:36:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>目のつけどころが違う、シャープ！？</title>
    <description>　鬼頭勝之著『女たちの徳川』ができてきた。120頁弱の小冊子だが、その中味は重い。いかにも鬼頭先生らしい本になった。

　先生は虚無僧や忍び・芸人など、あまり一般的でないものに関心を持たれている。この「すき間」「ニッチ」をねらったところに独自性と面白さがあり...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　鬼頭勝之著『女たちの徳川』ができてきた。120頁弱の小冊子だが、その中味は重い。いかにも鬼頭先生らしい本になった。<br />
<br />
　先生は虚無僧や忍び・芸人など、あまり一般的でないものに関心を持たれている。この「すき間」「ニッチ」をねらったところに独自性と面白さがあり、先生の著作の魅力の一つとなっていた。この本も現代史学が見落としている情念や怨念の世界がまことしやかに描かれている。<br />
<br />
　歴史はいまのように近代的・合理的に解釈できるものではない。そこには山伏や祈祷師などの暗躍する呪術や占いの怪しさがあり、人々の精神はこれに大きく支配されていた。副題にあげられた「伊勢上人・熱田上人・千姫・お亀の方」はその代表例でもある。<br />
<br />
　先生は司馬遼太郎の描くような、男中心の史観には興味をお持ちでないようだ。とりわけ殺伐とした戦国乱世を女の目で見ておられ、新しい史観を確立したいとの意欲までうかがえる。尾張藩が“御陣女郎”お亀の方の女系図で出来上がっていたのは、先のこのブログでも紹介した通りである。<br />
<br />
　本の題名もいい。『徳川の女たち』ではなく『女たちの徳川』。売れるとは思えないけど、それなりに話題にはなるのではないか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-27T06:31:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>こんなのが「スカクウ」「スカタンクウ」か</title>
    <description>　「本を整理したので、買い取ってもらえないか」「生活費の足しにでもできれば、ありがたい」

　こんな話は大歓迎だ。聞けばダンボール箱に20以上あるとか。とりあえず銀行で10万円を下ろし、喜び勇んで駆け付けた。

　庭に出されていた箱を開けてみた。三つめも四つめもブ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　「本を整理したので、買い取ってもらえないか」「生活費の足しにでもできれば、ありがたい」<br />
<br />
　こんな話は大歓迎だ。聞けばダンボール箱に20以上あるとか。とりあえず銀行で10万円を下ろし、喜び勇んで駆け付けた。<br />
<br />
　庭に出されていた箱を開けてみた。三つめも四つめもブリタニカに世界大百科、原色百科……。事典類もあるとは聞いていたが、こんなにも多かったとは。次々と開けてみたが、雑本ばかりでだんだん気力がなえてきた。<br />
<br />
　……こんなこともあるのか。確かに20箱以上はあったが、多くはリサイクル本や図書館の廃棄本だった。中には商品になりそうなものもあったものの、せいぜい10数冊程度でしかない。<br />
<br />
　結局、買い取るのをあきらめた。「多分、売れないと思いますよ。ぼくのところには合いませんので、よそに相談してみて下さい」。事前にもっと正確に聞き出しておけばと反省したが、実際にこの目で見てみないことには分からないというのも真実である。<br />
<br />
　わざわざ“出張”して1冊を買えなかったのは初めて。いいベンキョーになった。暑さが余計に身にしみる午後だった。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-26T04:52:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>炎天下、いまも走っている</title>
    <description>　このところケロちゃんを見かけない。洗面器のように小さな水槽だけに、水温も相当上がっているのだろう。さすがのケロちゃんも逃げ出したとみえる。

　このクソ暑さがいかにも夜叉ケ池らしい。未明にスタートし、いまも走っている。走り出したころはウルトラなど考えても...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　このところケロちゃんを見かけない。洗面器のように小さな水槽だけに、水温も相当上がっているのだろう。さすがのケロちゃんも逃げ出したとみえる。<br />
<br />
　このクソ暑さがいかにも夜叉ケ池らしい。未明にスタートし、いまも走っている。走り出したころはウルトラなど考えてもいなかったが、折しもこの大会ができ、とんでもない世界にはまり込んだ。<br />
<br />
　しかし、60歳の大台に乗ったら、完走できなくなってしまった。1年目も2年目も。もうだめかとあきらめかけていた63歳のとき、意外に調子よく走れた。<br />
<br />
　40キロほど残したところで、左足首がおかしくなってきた。が、ここでリタイアしては……と無理をしてしまい、完走した喜びも束の間、それが致命傷になって走るに走れなくなってしまった。昨日は自転車だったのに、足首がうずいてきた。<br />
<br />
　常連ランナーの中には70歳を超えている人も多い。そして、この暑さの中、次々とゴールに駆け込んでくる。すごい男たちに乾杯！　こちらは参加することもできず完敗……。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-25T09:38:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>よりによって、こんなときに</title>
    <description>　今日、明日は夜叉ケ池伝説マラニック。今年は欠場するため、N君と自転車で応援に。この猛暑な中、138キロ走るとは見上げたものだ。

　自転車で会場（岐阜県・神戸町）へ2時間ちょっとで駆け付けた。帰りはバテバテで、3時間以上もかかってしまった。おかげで肌は火傷した...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今日、明日は夜叉ケ池伝説マラニック。今年は欠場するため、N君と自転車で応援に。この猛暑な中、138キロ走るとは見上げたものだ。<br />
<br />
　自転車で会場（岐阜県・神戸町）へ2時間ちょっとで駆け付けた。帰りはバテバテで、3時間以上もかかってしまった。おかげで肌は火傷したように赤くなり、目も紫外線にやられて痛い。<br />
<br />
　自転車にしてもこうだ。ランナーたちはさぞかし大変だろう。いまごろは第一ステージを走り終え、疲れをいやしながら明日の第二ステージに備えていることだろう。<br />
<br />
　この大会も今年が18回目。すっかり真夏の風物詩となっている。が、開会式では運営も資金的に厳しくなってきたという話も出ており、この先が心配でもある。<br />
<br />
　見ていたところ、テレビも2社入っていた。日本テレビの「バンキシャ」（明日放送予定）とCBCの「イッポウ」（来月3日放送予定）。すごい男たちのドラマはまだ始まったばかりだ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-24T19:03:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>尾張藩は女系図の“お亀帝国”</title>
    <description>　鬼頭さんの新著『女たちの徳川』は歴史を女の目でも見よと教えてくれている。とかく表舞台で活躍する男ばかりに目が行きがちだが、その実、陰で男を動かしているのが女なのである。あなただって奥様に体よく操られているのでは？

　同著によると、お亀の方は家康お抱えの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　鬼頭さんの新著『女たちの徳川』は歴史を女の目でも見よと教えてくれている。とかく表舞台で活躍する男ばかりに目が行きがちだが、その実、陰で男を動かしているのが女なのである。あなただって奥様に体よく操られているのでは？<br />
<br />
　同著によると、お亀の方は家康お抱えの御陣女郎だった。御陣女郎というのは戦場に赴いて色々な“お仕事”をする女性たちだ。これらのギョームなど詳しいことは本を読んでほしいが、近年、古戦場から女性の骨が意外に多く出てくることに関心が高まっている。<br />
<br />
　お亀の方が御陣女郎のときに生んだのが竹腰正信・石川光忠・仙千代（早世）だ。その後、家康に見初められて側室となり、2人の間にできたのが尾張藩祖となる義直だった。お亀の方の兄弟には志水忠宗や家康の側近山下氏勝の妻になった女性などもいる。<br />
<br />
　尾張藩に置かれた5人の1万石以上の“家老”のうち、竹腰・石河・志水の3人がお亀の方から出て、代々、藩主を支えることになる（他の2家、成瀬・渡辺は家康なじみの三河出身）。こうして見てくると尾張藩はお亀の方の系図で塗り固められた“お亀帝国”と言っても過言ではない。そして、その父親が石清水八幡の修験であり、長々と書いてきたが、マルハチの由縁もここにあったというわけだ。<br />
<br />
　尾張藩はお亀の方を求心力として成り立っていた。女の目で歴史を見つめ直した鬼頭先生の本は近々出来上がってくる予定。Ａ5判・120頁・税込み2100円（200部）。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-23T03:31:55+09:00</dc:date>
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    <title>マルハチの意味するものは</title>
    <description>　名古屋の市章、八を○で囲んだマルハチは何に由来しているのか。これまでは尾張8八郡から来たとされているが、それは単なる俗説にすぎない。ましてや縁起担ぎで末広がりの八の字を持ってきたわけでもない。

　これを教えてくれるのが古文書の勉強会でお世話になっている...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　名古屋の市章、八を○で囲んだマルハチは何に由来しているのか。これまでは尾張8八郡から来たとされているが、それは単なる俗説にすぎない。ましてや縁起担ぎで末広がりの八の字を持ってきたわけでもない。<br />
<br />
　これを教えてくれるのが古文書の勉強会でお世話になっている鬼頭勝之先生の新著『女たちの徳川―伊勢上人・熱田上人・千姫・お亀の方』だ（小社刊）。マルハチは尾張藩が使ってきたものだが、これには深い意味がある。八は八でも京都にある石清水八幡の八なのだ。<br />
<br />
　信楽焼きのタヌキもマルハチと書かれた通帳を持っている。先生はタヌキにマルハチと書かれるようになったのは明治になってからのことで、どうも八幡信仰とは関係ないようだとして、そこまでは踏み込んでおられない。が、明治以降から採用されたものだったとしても、タヌキでも八幡を信仰していると考えてのことではなかったのか。<br />
<br />
　尾張藩と石清水八幡がなぜ関係するのか。これは藩の成立にまでさかのぼることで、初代藩主義直の生母お亀の方（相応院、菩提寺は千種区の相応寺）と深くかかわっている。スペースがなくなったので、この続きは明日に――。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-22T19:05:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>えらい買い物をしてしまった</title>
    <description>　「いまどきクーラーもなしで、死んじゃうわよ」

　尿房が怒り出して、とうとうヤマダ電機へ。5万円台のものもあるにはあるが、工事費を入れると7万円くらいになり、さらに悪いことに初めてなら特別のコンセントが必要で、これに1万円ほどかかるとか。それでは本体の割に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　「いまどきクーラーもなしで、死んじゃうわよ」<br />
<br />
　尿房が怒り出して、とうとうヤマダ電機へ。5万円台のものもあるにはあるが、工事費を入れると7万円くらいになり、さらに悪いことに初めてなら特別のコンセントが必要で、これに1万円ほどかかるとか。それでは本体の割に、高いじゃないかい。<br />
<br />
　買うのもバカらしくなり、その場をすごすご退散。帰り道、リサイクル店をのぞくと、2008年型が工事費込みで39800円とある。特別のコンセントも「なしでやっちゃいましょう」ということになり、しかも「今日中に使ってもらえるようする」とまで言ってくれた。ヨシ、買った！<br />
<br />
　これでどうにか尿房の怒りが納まってきた。エアコンどころか扇風機もなしできたのに、怒り出したところを見ると、この暑さはさすがに応えたらしい。でも、こっちはパンツ一丁でだらだら汗を流すのが夏の健康法だと思っている。<br />
<br />
　えらいもので店長と若者2人が来て、この暑いのにすぐに取り付けてくれた。人件費だけでもバカになるまい。それにしても、よくも値打ちにやってくれたものだ。<br />
<br />
　こちらはそんな風に用はなく、冷たいビールでも飲んでいた方がましだ。熱中症でぶっ倒れる人も続出しているとのことだが、どんどん暑くなってくれ。暑いのは好きだ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-21T14:22:19+09:00</dc:date>
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    <title>雲上温泉で老体の肌もスベスベ</title>
    <description>　バスのパック旅行で1泊2日の万座温泉へ行ってきた。草津温泉の反対側にある、山の中の温泉だった。それも標高1800メートルの高さにあり、硫黄含有量は日本一だとか。

　参加費15000円でこんなにも楽しめるのかといった内容だった。1日目は長野市内で昼食、その後、北斎の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　バスのパック旅行で1泊2日の万座温泉へ行ってきた。草津温泉の反対側にある、山の中の温泉だった。それも標高1800メートルの高さにあり、硫黄含有量は日本一だとか。<br />
<br />
　参加費15000円でこんなにも楽しめるのかといった内容だった。1日目は長野市内で昼食、その後、北斎の町・小布施の散策と白根山の湯釜を見て万座温泉へ。2日目は午前中に白糸の滝と軽井沢を楽しみ、昼食後、車山・霧ヶ峰両高原で遊んで帰路についた。15000円でよくもこんなにできるもんだというのが実感だった。<br />
<br />
　どの業者も必死に頑張っていた。15000円の中から食堂やホテル、当の旅行会社も、どれくらい取り分があるのか。ホテル聚楽というところに泊まったが、バイキングではあるものの、地元の食材がいっぱいあって大満足だった。<br />
<br />
　こう安くできるとなると、自分では行く気にならない。どの業者もこれだけでやっていける努力をしているのだろう。大変な時代になったものだが、15000円がこんなに価値があるとは。<br />
<br />
　一番のみやげは軽井沢の古本屋で仕入れた古本10数冊。いい品ぞろえの店だったが、来月に閉店されるとか。帰りの車中で見た映画、女座頭市の「ICHI」も面白かった。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-19T18:46:56+09:00</dc:date>
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    <title>またまた十干について</title>
    <description>　甲乙丙丁……は略してしまったが、これだって結構難しい。丁以下を言える人はどれくらいいるのだろうか。いや、丙がもう出てこない人もいるかもしれない。

　全部あげると甲（こう）乙（おつ）丙（へい）丁（てい）戊（ぼ）己（き）庚（こう）辛（しん）壬（じん）癸（き...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　甲乙丙丁……は略してしまったが、これだって結構難しい。丁以下を言える人はどれくらいいるのだろうか。いや、丙がもう出てこない人もいるかもしれない。<br />
<br />
　全部あげると甲（こう）乙（おつ）丙（へい）丁（てい）戊（ぼ）己（き）庚（こう）辛（しん）壬（じん）癸（き）となる。これを暗記するのは難しい後半を「簿記更新時期」と覚えておくとよい。正しくは「時ン期」とすべきだが、簿記も残り少なくなってきたので、そろそろ買い替えなければ……とでもイメージすれば、十干の音読みもこれで簡単である。<br />
<br />
　十干は十二支に結び付くことも多い。壬申の乱とか戊辰戦争などというのがそれだ。だからこそ十干の「簿記更新時期」も覚えておく必要がある。<br />
<br />
　十干十二支で「己」と「巳」、「戊」と「戌」の字がよく似ている。前者の覚え方はすでに述べたが、後者の違いはちょっと下品ではあるものの、犬にはキンタマ（点）があると思うことにしよう。メスの犬もいるじゃないかって？　そこまで深くは考えないことだ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-16T04:59:35+09:00</dc:date>
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    <title>これはえらいことになる</title>
    <description>　アップルのiPadを初めてこの目で見た。今日お会いした人がユーザーだった。これだけ騒がれているのに、こちらは全然その気になれないげいたのだが。

　実演してもらおうとしたが、無線が届かなかったらしい。いまのところ名古屋駅や栄周辺など、都会の中心部でないとだめ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　アップルのiPadを初めてこの目で見た。今日お会いした人がユーザーだった。これだけ騒がれているのに、こちらは全然その気になれないげいたのだが。<br />
<br />
　実演してもらおうとしたが、無線が届かなかったらしい。いまのところ名古屋駅や栄周辺など、都会の中心部でないとだめらしい。また、初期設定なども大変らしく、言われているほど簡単ではないとか。<br />
<br />
　本にとって代わると言われているシロモノだが、本当にそんなにスグレモノなのか。実際にやってもらうと、文字を自由に拡大でき、機能的には確かに優れている。本がこれに納まれば、置き場に悩むこともなくなる。<br />
<br />
　それよりも驚いたのは無料でダウンロードできる本が沢山あることだ。著作権切れの文学作品など、膨大な本がただで読めるらしい。タイトルを少し見せてもらったが、ええっ、これらは古本として在庫しているものばっかりだがや！<br />
<br />
　iPadが氾濫して、電車の中でみんながこれで読むのかと思うと、おぞましい。それもただで本が出てきたのでは、こちらのショーバイはどうなってしまうのか。これは手強い相手だぞ。
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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-15T23:31:50+09:00</dc:date>
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    <title>昨日の続き、十干にもまいる</title>
    <description>　古文書と言えば十干十二支もやっかいだ。中国の陰陽五行説から来ているが、声に出して読むときには特に困ってしまう。十二支はなじみがあってまだいいとしても、十干の読みには本当に往生する。

　「えと」はこの干支（かんし）の俗称だ。「え（干）」は幹で「と（支）」...</description>
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　古文書と言えば十干十二支もやっかいだ。中国の陰陽五行説から来ているが、声に出して読むときには特に困ってしまう。十二支はなじみがあってまだいいとしても、十干の読みには本当に往生する。<br />
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　「えと」はこの干支（かんし）の俗称だ。「え（干）」は幹で「と（支）」は枝。十干は甲乙丙丁戊己……と10あるが、甲乙・丙丁・戊己……と二つずつ合わさって5組ができる。この5組が木（き）、火（ひ）、土（つち）、金（か）、水（みず）である（「きひつかみ」と覚えるとよい）。<br />
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　一組が兄弟で「兄（え）」と「弟（と）」に分かれ、第一組が「木」の兄弟になって、木の兄が「きのえ」で甲、木の弟が「きのと」で乙、第二組が「火」の兄弟で兄が「ひのえ」で丙、弟が「ひのと」で丁となる。以下、同様である。こういうふうに理詰めで考えてゆけば、読みにくい十干も何とか分かってくる。<br />
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　が、これに十二支が付くから事は簡単ではない。いきなり「庚戌」と出てきても、それこそ指を折って時間をかければ読めないこともないが、すぐに「かのえいぬ」とは言えない。どうしてこんな難しいことを考えたのかと、中国人をうらみたくもなってくる。<br />
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　でも、歴史をやっていると、これを避けて通れない。世の中にはばかばかしいことだと思いながら、エネルギーを注ぎ込まなければならないことも多い。腹は立ってもがむしゃらに暗記するより仕方がない。
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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-14T06:47:15+09:00</dc:date>
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    <title>これを覚えるためには……</title>
    <description>　漢字の巳と己、已はまぎらわしい。活字なら見分けはつくが、手書きだとくっついているのか離れているのか、判断に困ってしまう。書くときは分からないので、わざと不鮮明にしてごまかしたりもする。

　これを覚えるには「ミは上に（巳）、オノレ・ツチノト下に付き（己）...</description>
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　漢字の巳と己、已はまぎらわしい。活字なら見分けはつくが、手書きだとくっついているのか離れているのか、判断に困ってしまう。書くときは分からないので、わざと不鮮明にしてごまかしたりもする。<br />
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　これを覚えるには「ミは上に（巳）、オノレ・ツチノト下に付き（己）、スデニ・ヤム・ノミ中に付く（已）」と暗記するとよい。とは言っても、これがなかなか覚えられない。普段の生活ではそれほど使う字ではないので余計である。<br />
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　まずは出だしの「ミは上に」くらいは覚えよう。次に自己紹介の「己」だが、これだけはめずらしくよく使う。下に付くに決まっているから、オノレは意識して声に出し、次のツチノトにつなげて、後は一気にスデニ・ヤム・ノミに続けてしまう。<br />
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　とはいえ苦しい説明の仕方で、すぐには覚えられないか。どうしようもなければ、紙にでも書いてトイレに貼り出そう。普段はあまり使わないが、古文書などをやっていると、この3字をおろそかにはできない。<br />
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　訪問、専門のモンも間違えやすい。これは「専門家には口出すな、訪問するとき口を出せ」と覚えればよい。こちらは相手をイメージすれば簡単に覚えられる。
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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-13T20:23:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>夢の跡……時代は逆戻り</title>
    <description>　敗色濃厚で早々と寝込んだが、気になって午前2時前に起きた。テレビをつけると、案の定、民主党が大敗である。予測が覆らないかと淡い期待を抱いてきたが、とうとうドラマは起きなかった。

　前回の大勝で国会運営などにおごりもあった。加えて、マニフェストに謳った施...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　敗色濃厚で早々と寝込んだが、気になって午前2時前に起きた。テレビをつけると、案の定、民主党が大敗である。予測が覆らないかと淡い期待を抱いてきたが、とうとうドラマは起きなかった。<br />
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　前回の大勝で国会運営などにおごりもあった。加えて、マニフェストに謳った施策も次々と後退した。名古屋弁で言うと「ちょっとちょーすぃーとるでかんわ」といったところで、それまでの支持者もお灸をすえたのかもしれない。<br />
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　これで政局は流動化する。流動化ならまだしも、泥流化とでも言うべきか。衆参のねじれで、物事が決まらない。<br />
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　自民党も民主党も消費税の値上げでは一致している。自民党はこれまでの反省から民主党化し、自信を失った民主党は自民党ににじり寄る。多くできた新党も自民党の別働隊でしかない。<br />
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　これでは先が思いやられてくる。選んだのは選挙民だが「てゃーぎゃーにしてかなかん」と言いたくもなってくる。今日は朝から面白くない。
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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-12T09:30:10+09:00</dc:date>
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