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    <title>BSマイタウン通信</title>
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    <title>ショウユうことでした……</title>
    <description>　昨日の話には“付録”がある。片手にしょうゆのペットボトルとハンドルを握り、車の少ない川沿いを行くことにした。ところどころが砂利道で、貝殻もまかれている。

　嫌な予感がした。そして、それが見事に的中してしまった。パンクである。

　炎天下、自転車屋さんを尋ね...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日の話には“付録”がある。片手にしょうゆのペットボトルとハンドルを握り、車の少ない川沿いを行くことにした。ところどころが砂利道で、貝殻もまかれている。<br />
<br />
　嫌な予感がした。そして、それが見事に的中してしまった。パンクである。<br />
<br />
　炎天下、自転車屋さんを尋ね尋ね、ようやくその店にたどり着いた。手にしていたしょうゆを「あげますわ」と言うと、ご主人は「いや、いらん」と拒まれる。お孫さんがアトピーで、しょうゆがだめだとか。<br />
<br />
　でも、しょうゆなしで、家族の料理もできまい。こんなものをもらうと、マケなくてはならないとでも思われたのか。いろいろ話をしているうちに、手早く直していただけて助かった。税込み1100円なり。<br />
<br />
　結局、店まで持ち込むことに。市内に入るとすれ違う人も増えたが、しょうゆ1本を手に自転車をこいでゆくオッサンに不審な目も。ただというのは結構、重荷になるものだ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-02T10:20:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>久しぶりに“名古屋名物”を目撃</title>
    <description>　自転車で出勤途中、街路樹の下に人のかたまり。通り過ぎてから気になって引き返すと、傍らにできたうどん屋がいまに開店するところだった。彼らは直射日光を避け、木陰でそれを待っていたのだ。

　すぐに気付いた。ははーん、これはご当地名物の花泥棒だ、と。開店するま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　自転車で出勤途中、街路樹の下に人のかたまり。通り過ぎてから気になって引き返すと、傍らにできたうどん屋がいまに開店するところだった。彼らは直射日光を避け、木陰でそれを待っていたのだ。<br />
<br />
　すぐに気付いた。ははーん、これはご当地名物の花泥棒だ、と。開店するまで待つのがジンギで、いまかいまかとネコが獲物をねらうかのように体をヒクヒクさせているのだった。<br />
<br />
　今日はここで昼食をとることにした。開店の11時になったかならぬかの瞬間、開店祝いの花の抜き取りが始まった。先ほどから花籠の前に青ざめた顔の若い女性がへばり付いていたが、真っ先にすごい勢いで取り始め、あっという間に両手に抱きかかえられないほど。居合わせたオバサン連中もはね飛ばされたれたらしく、「こわいわ、こわいわ」と言うほどの荒々しさだった。<br />
<br />
　中には当の花屋へ売りに行ったり、花屋が手下を送り込んでいることも。とても自分の家で飾る量ではない。かくして沢山あった花も1、2分できれいさっぱりと抜き取られてしまったのである。<br />
<br />
　当方はと言うと、そんな光景を横から楽しみ、店の中へ。女将さんらしい人に「ドラマでしたねえ」と言うと、「いつまでも残っていてもいかんし」と笑っていた。帰りに醤油を一本プレゼントされたが、ジーンズのポケットには入れられず、さりとて自転車にかごもなく、捨てるに捨てられず、ありがた迷惑となってしまった。<br />

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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-01T23:07:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>たまにはゆったり『三河物語』</title>
    <description>　今日は一日中ゆったりできた。昨日から雨が降り続いている。空白の一日ができて、落ち着いて本を読めた。

　本棚から取り出したのは大久保彦左衛門の『三河物語』。関心のあるところは拾い読みしてきたが、全体を通して読む気になった。尾張の戦国――とりわけ信秀・信長...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今日は一日中ゆったりできた。昨日から雨が降り続いている。空白の一日ができて、落ち着いて本を読めた。<br />
<br />
　本棚から取り出したのは大久保彦左衛門の『三河物語』。関心のあるところは拾い読みしてきたが、全体を通して読む気になった。尾張の戦国――とりわけ信秀・信長親子を考えるとき、『三河物語』に教えられることは多い。<br />
<br />
　大久保と言えば家康の“総奉行”とも言える地位にまで出世し、哀れな末路をたどることになる大久保長安という男も気になる。店の古本棚に2、3冊これに関した本もあるが、身近にありながらなかなか読めないでいる。彼は佐渡や伊豆の金山奉行を務めた人でもある。<br />
<br />
　家康が名古屋城を築くとき、この長安を普請奉行の一人に加えている。金シャチに深くかわっているはずだが、それに関する記録はまったくなく、製作は大きな謎につつまれている。空中に置かれた一種の埋蔵金であってみれば、そうした過程が極秘にされたのも分からないでもないが、その隠されたペールを一枚でもはいでみたい気にもなる。<br />
<br />
　2人は同じ大久保姓だが、出自はまったく別である。しかし、名古屋とは微妙に関係してくる。尾張の戦国時代だけではなく、金シャチの謎にも興味は広がってゆく。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-29T18:13:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>雨に“流された”東京行き</title>
    <description>　勉強会を終わって、いつものように先生と一杯。その後、夜行の高速バスで東京へ古本あさりに行く予定だったが、夕方から雨が降り出してあきらめてしまった。朝着いてその日の夜行で帰ってくるつもりでいた。

　あるフリーペーパーに「村絵図を読む会」を紹介していただけ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　勉強会を終わって、いつものように先生と一杯。その後、夜行の高速バスで東京へ古本あさりに行く予定だったが、夕方から雨が降り出してあきらめてしまった。朝着いてその日の夜行で帰ってくるつもりでいた。<br />
<br />
　あるフリーペーパーに「村絵図を読む会」を紹介していただけるとか。教室風景などをカメラにおさめたものの、それを編集者へメールで送信するのに四苦八苦。何事も初めてやるのは手こずる。<br />
<br />
　先日買ったデジカメをまだパソコンにつなげていない。こんなもののインストールにも自信がなく、パソコンに転送したはずなのに画面が出てこない。やっとやれたかと思うと、今度はメールを正しく送れたかどうか、相手の方に電話で確認する始末。1時間以上も悪戦苦闘して、ようやく完了したのであった。<br />
<br />
　そのデジカメも満足に使い切れていない。これまでのものは旧型だったので、扱い方がかなり違っている。今回、クローさせられたことにより、だんだん馴染んできた感じはする（が、するとそのうちにまた壊れたりして……なんてことはないだろうな）。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-29T12:09:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>尻に火がついてからやるのでは</title>
    <description>　「なんでか」の読者から「今月号がまだ届いていない」との電話をいただいた。発行が遅れていて、まことに申し訳ない。これまで比較的順調に出してきたので、そのつもりでおられたのだろう。

　原稿はそれなりにできている。暇を見つけてこつこつ書いてきたが、それらをま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　「なんでか」の読者から「今月号がまだ届いていない」との電話をいただいた。発行が遅れていて、まことに申し訳ない。これまで比較的順調に出してきたので、そのつもりでおられたのだろう。<br />
<br />
　原稿はそれなりにできている。暇を見つけてこつこつ書いてきたが、それらをまとめて完全版下にする時間がない。パッチワークの布切れは手元にあるものの、それらを縫い付けて一つの作品に仕上げられないような状態だ。<br />
<br />
　しかし、やらないわけにはいかない。電話をもらうまでもなく、こちらが一番よく承知している。昨日は一日店を休み、ねじりはちまきで取り組んだ。<br />
<br />
　今日中には出来上がるので、読者のみなさん、いま少しお待ち下さい。なかなか15日には出せず、心苦しくもある。出来上がればその日に発送するので「届いたときが発行日」くらいのゆったりした気持ちでお待ちいただけるとありがたい。<br />
<br />
【業務零落】第四土曜日、明日28日は勉強会の日。「名古屋市内の村絵図を読む会」は西区の名塚村、続いて「小治田之真清水を原文で読む会」を開催。雨が降らないでほしい。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-27T06:26:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>使い回し専門店ができても</title>
    <description>　今日の朝刊に名古屋のしゃぶしゃぶ屋が使い回しをしていると大きく報じられていた。今度もおわびの弁は「もったいないから」だった。このごろは使い回しくらいで驚かなくなってしまった。

　食べ放題や安い料金の店に入っておいて、まともなものにありつこうとするのがど...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　今日の朝刊に名古屋のしゃぶしゃぶ屋が使い回しをしていると大きく報じられていた。今度もおわびの弁は「もったいないから」だった。このごろは使い回しくらいで驚かなくなってしまった。<br />
<br />
　食べ放題や安い料金の店に入っておいて、まともなものにありつこうとするのがどだい無理というものだ。高級料亭の吉兆ですらやっていたのだから、他の店の中にはやっているところも多かろう。安物ねらいの当方としては何を食べさせられているか分からないと納得しているし、スーパーなどでは何を買わされているか分からないとも思っている。<br />
<br />
　以前、飲食関係の店にお勤めの人に聞いたことがある。その人は正直に「はしを付けていないようなものは使うこともある」と言っていた。程度の差はあったとしても、目の前に出したままのシソの葉やパセリがあれば、使いたい気持ちになろう。<br />
<br />
　問題はそれを隠していることだ。安全・安心・清潔を大前提に、使い回しを“宣言”すればいい。もっと発展させればホテルやコンビニ、その他のところから回収するシステムを作り上げ、それら食材をもとにした超格安の食堂などができてもいいのではないか（屋号は当然、大衆食堂「もったいないや（屋）」がいい！？）。<br />
<br />
　安い料金しか出さないところで、いい食材を望められるわけがない。それが嫌なら自分で作ることだが、これまた安い食材を買っていたのでは中国産か偽装された国産物をつかまされかねない。値段というものは正直と心得るべきである。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-26T11:13:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>何を食わされているのやら</title>
    <description>　またまた起きた食品の偽装事件。養老（岐阜県）の業者が飛騨牛と偽ったり、腐った肉をミンチにするなど、悪の限り（？）を働いていたとは。買わされたスーパーや料理店、一般消費者らの怒りの声も連日のように伝えられている。

　よくもまあ、こうした事件が次々と続くも...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　またまた起きた食品の偽装事件。養老（岐阜県）の業者が飛騨牛と偽ったり、腐った肉をミンチにするなど、悪の限り（？）を働いていたとは。買わされたスーパーや料理店、一般消費者らの怒りの声も連日のように伝えられている。<br />
<br />
　よくもまあ、こうした事件が次々と続くものである。ミートホープ、白い恋人、赤福、吉兆……。この業者はそうした騒動の中でもヘーゼンとやり続けていたわけだ。<br />
<br />
　これも内部告発だった。元工場長がペラペラしゃべるから、隠し通してきた社長も二転三転、悪事を認めざるを得なくなる。ミートホープ社長が「どこもやっている」と居直っていた言葉が思い出されてきた。<br />
<br />
　パートだアルバイトだ派遣だと、いまは社員も使い捨て同然。会社への忠誠心や一家意識などはない。内部から実態が暴露されるのはいいことだが、その分、職場にはぎすぎすした人間関係が蔓延するようになってしまった。<br />
<br />
　日本では騒ぎとなるが、いつしか忘れ去られる。米国産牛肉の輸入問題で国政を揺るがしているお隣の韓国とはえらい違いである。学生は異性問題で頭がいっぱい、社会人は疲れ果ててヘトヘト――危うい状態でニッポンの平和が成り立っている。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-25T08:27:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>犯罪は時代を写す鏡である</title>
    <description>　ネットで秋葉原無差別殺人の犯人が“神様”になっているらしい。同じような気持ちの若者がそれほどいるということか。家庭環境や恋人不在その他、様々な要因を挙げられているが、どんな理由であれ、あのような犯罪が許されるわけがない。

　犯人は派遣社員としてトヨタグ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　ネットで秋葉原無差別殺人の犯人が“神様”になっているらしい。同じような気持ちの若者がそれほどいるということか。家庭環境や恋人不在その他、様々な要因を挙げられているが、どんな理由であれ、あのような犯罪が許されるわけがない。<br />
<br />
　犯人は派遣社員としてトヨタグループの関東自動車工業で働いていた。同社でリストラされる恐れがあり、それにおびえていたことは自身の手でネットにも書き込んでいた。簡単に首を切ることのできる派遣制度に、人間らしい労働条件は望めそうにもない。<br />
<br />
　こうした制度を利用した代表格がトヨタとキャノンと言えるのではないか。これによって企業は繁栄するが、そこで働く労働者は単なるモノとしてしか見られない。労働運動華やかなりしころの、あの太田ラッパが懐かしくもある。<br />
<br />
　いま国内では『蟹工船』が静かなブームとなり、海外では『自動車絶望工場』が翻訳されてベストセラーにもなっている。トヨタの世界進出がここにあると見られたのではトヨタにとっても悲しいことではないのか。現実に一昔も二昔も前の労働環境が現在の派遣の現場に重なって見えてくる。<br />
<br />
　本屋として生き残れるのはアマゾンと紀伊國屋書店とジュンク堂くらいだとする極論もある。アマゾンの内部事情を描いた『アマゾン・ドット・コムの光と影』を読むと、IT時代のいまでも『自動車絶望工場』と変わらない状況であるらしい。どれもこれも小泉サンの人間性を無視した「格差社会」「競争社会」是認のとんでもない“置きみやげ”と言えるのかもしれない。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-24T22:47:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>食わなタダ（！？）の焼きハマグリ</title>
    <description>　昨日の日曜日、桑名を散歩してきた。同市の博物館で行われている松平定信展がお目当てだったが、すでに終わってしまっていた。代わって石取祭り展をやっており、これはこれでまた面白かった。

　久しぶりに訪れた桑名だった。舟津屋や柿安は敷居が高そうなので、歌行燈で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日の日曜日、桑名を散歩してきた。同市の博物館で行われている松平定信展がお目当てだったが、すでに終わってしまっていた。代わって石取祭り展をやっており、これはこれでまた面白かった。<br />
<br />
　久しぶりに訪れた桑名だった。舟津屋や柿安は敷居が高そうなので、歌行燈で一杯やることにした。老舗の割にはやっぱりリーズナブルで、名古屋だったら倍額くらい取られそうである。<br />
<br />
　桑名へ来たらハマグリに限る。ハマグリづくしに堪能したが、あのフライだけはいま一つだった。酔っ払ってふらふらしながら、さらに七里の渡し、城跡、諸戸邸などを見て回り、楽しい一日となった。<br />
<br />
　桑名も“平成の大合併”で随分大きくなった。長島町・多度町などを併合し、“大桑名市”といった格好である。しかし、その割には駅前も閑散としており、人の多くいる名古屋から来ると、ひ弱な感じは否めない。<br />
<br />
　東西の間にある都“中京”とは言うものの、名古屋だけが突出し、周辺都市の育っていないのが問題である。三重では桑名や四日市、濃尾では一宮や岐阜・大垣、三河では岡崎や豊橋など、衛星都市が名古屋に客足を奪われてしまっていて活気がない。これでは東京や大阪に当分、対抗できそうにないのではないのか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-23T22:29:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>管理者</dc:creator>
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    <title>ここに介護の手本あり</title>
    <description>　恐れていたことが起きている。“裏番組”金太郎劇場がこちらのアクセス数を上回ってしまった。当初、「文章力は30点」と評していたが、回を重ねるごとに増えてきた。

　こちらが営々と築き上げてきたものは一体、何だったのか。人を寄せ付けるのは小手先の表現などではな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　恐れていたことが起きている。“裏番組”金太郎劇場がこちらのアクセス数を上回ってしまった。当初、「文章力は30点」と評していたが、回を重ねるごとに増えてきた。<br />
<br />
　こちらが営々と築き上げてきたものは一体、何だったのか。人を寄せ付けるのは小手先の表現などではなく、実際に行っている行為や事実なのか。やさしくて力持ちの金太郎さんに、早くも脱帽である（大きなこと言ってしまってスマン）。<br />
<br />
　彼の怪力もさることながら、お母さんへの献身的な介護には頭が下がる。それも重荷とか苦労などと思わず、黙々と一生懸命に、しかも楽しみながらやっている。いつか「100歳まで生きてもらいたい」と言ったことがあったが、介護を本職とする人でもできないほどの取り組みぶりである。<br />
<br />
　そんな一こま一こまを書かれたら、こちらに勝てるわけがない。これを刺激として、あるいはストレス発散の菩として、さらに書き続けてほしい。喜んで後塵を拝し、後から着いていきまする。ショボン。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-22T19:10:12+09:00</dc:date>
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    <title>腹が減っては戦ができぬ</title>
    <description>　愛知県図書館へ調べものに行った。昼食を5階の食堂でとったが、すがきやが入っていてびっくり。これまでは味がイマイチで、同館の食堂は長いこと利用していなかった。

　入れ替わったのは今年の春先だそうな。名古屋市の鶴舞中央図書館はあまり利用していないが、そこの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　愛知県図書館へ調べものに行った。昼食を5階の食堂でとったが、すがきやが入っていてびっくり。これまでは味がイマイチで、同館の食堂は長いこと利用していなかった。<br />
<br />
　入れ替わったのは今年の春先だそうな。名古屋市の鶴舞中央図書館はあまり利用していないが、そこの食堂も同チェーンになったとか。このごろは公共施設にもこういった店が入居するようになってきている。<br />
<br />
　カルビ丼350円を注文したのはいいが、ご飯の量が茶碗一杯分もないほど。このごろは値上がりのためか、ご飯が少ないような気がしてならない。すがきやはもともとこの程度だったかもしれないが、先日、Kチェーンの店でランチを取ったら、以前より“明らかに”少なかった（お代わりをすると追加料金がいるのか伝票を持っていったものの、後から「ランチは（お代わりが）サービスです」と言って返しに来た）。<br />
<br />
　空腹感のまま調べものをしていると、Iさんから話しかけられた。昼食をしようと誘われ、また行くことに。今度は小さめの五目ごはんを考えていたら、Iさんから店長おすすめランチ（ラーメン＋五目ごはん）をおごられてしまった。考えていた以上のもので「食べた！」という満足感にひたれた。ありがとうございましたっ！<br />
<br />
　同フロアでは今年も「平和祈念展」が開かれていた。よくもあんな無謀な戦争をしたものである。年配の人たちで大にぎわいだったが、若い人にこそ見てほしい（明日が最終日）。先日、朝鮮半島の38度線を知らない大学生がいたぞ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-21T19:12:13+09:00</dc:date>
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    <title>デジカメ悩んで買いました</title>
    <description>　キタムラかヤマダか。壊れたカメラの引き取りか、多いポイントか――デジカメ選びに1週間かかってしまった。その挙げ句に買ったのは“安い”ニコンのCOOLPIX5520という機種。キタムラで下取り800円引きの1万7000円ナリ。

　COOLPIXは壊れたものと同じブランドだった。嫌...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　キタムラかヤマダか。壊れたカメラの引き取りか、多いポイントか――デジカメ選びに1週間かかってしまった。その挙げ句に買ったのは“安い”ニコンのCOOLPIX5520という機種。キタムラで下取り800円引きの1万7000円ナリ。<br />
<br />
　COOLPIXは壊れたものと同じブランドだった。嫌な予感がしたが、値段とデザイン、再利用可能のメモリーカードなどでこれに落ち着いた。前のものより画面が大きいので見やすい。<br />
<br />
　続けるようにして2台とも壊れ、デジカメとの相性はどうもよくない。どうせまた壊れるかと思うと、高いものには手を出せなかった。カメラについてるストラップがくせもので、細いひもがすり切れて落ちやすい（落下による故障はメーカー保証の対象にされない）。<br />
<br />
　一度はカメラ付きのケータイにしようかとも考えた。が、いつもカメラが必要なわけではなく、ケータイを持つというのもうっとおしい。結局、これまで通りでデジカメの購入となった。<br />
<br />
　今度はストラップの細いひものところをワイヤーとで二重にした。これなら一本が切れても、まだ大丈夫。前の分とで10年くらいは持たせなないと、サイサンが合わない。<br />

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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-20T21:43:29+09:00</dc:date>
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    <title>こうなると版元も弱い</title>
    <description>　売れっ子作家のご来店。面白い話をいくつか聞かせていただいた。こちらの出版とはまったく別世界であった。

　先に書かれたヒット作が早くも文庫本化されるとか。その本は30万部出たそうだが、いまもなお売れ続けている。それだけに「もう文庫本？」と耳を疑ってしまった...</description>
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　売れっ子作家のご来店。面白い話をいくつか聞かせていただいた。こちらの出版とはまったく別世界であった。<br />
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　先に書かれたヒット作が早くも文庫本化されるとか。その本は30万部出たそうだが、いまもなお売れ続けている。それだけに「もう文庫本？」と耳を疑ってしまったが、有効期限が3年とは初めて知らされた。その出版元は文庫も持っておらず、他社の“草刈り場”になっているらしい。<br />
<br />
　売り出した版元であっても、作家をなかなかつなぎ止めてはおけない。作家としては文庫本でもう一度ショーブしてみたい。各出版社が文庫本を持ったのも、他社に奪われないための方策でもあった。<br />
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　ベストセラー作家は3回ショーブできる。新聞や週刊誌で書き下ろし、終わればそれを単行本にし、さらに文庫本でだめ押しをする。いまは文庫本の方が単行本よりもよく売れるほどである。<br />
<br />
　この方は3部作、合わせて60万部が売れたそうで、これから次々と他社からお声がかかるはず。出版元の歯ぎしりのほどが聞こえてきそうだが、これは作家の権利だから如何ともし難い。それを防ぐには自社で文庫を作るか、すでにもうけさせてもらったとしてあきらめるしかあるまい。<br />
<br />
　まるで夢のような話だった。こちらはその1000分の1、300部か500部の出版をやっている。同じ出版とはいえ、土俵があまりにも違いすぎる。<br />

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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-19T22:10:14+09:00</dc:date>
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    <title>孤独ハステキ、こわくない</title>
    <description>　昨日、宮崎勤死刑囚の刑が執行された。いまにして思えば、その後に頻発するようになった猟奇的殺人事件のはしりだった。謝罪の一言もなく、刑場の露と消えていった。

　当時、映し出された彼の部屋にはびっくりしたものだ。ビゲオやコミックなどでぎっしり埋め尽くされて...</description>
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　昨日、宮崎勤死刑囚の刑が執行された。いまにして思えば、その後に頻発するようになった猟奇的殺人事件のはしりだった。謝罪の一言もなく、刑場の露と消えていった。<br />
<br />
　当時、映し出された彼の部屋にはびっくりしたものだ。ビゲオやコミックなどでぎっしり埋め尽くされていた。いまなら何の不思議もなかろうが、当時としては異例のマニアぶりであった。<br />
<br />
　オタクで孤独だったということだが、いい方に向けばその分野の評論家にもなれたはず。紙一重の違い、ボタンの掛け違い。孤独は先の秋葉原事件でも問題になったが、それから逃れようとしてネットに書き込み、そこでも反応がないといよいよ孤立感を深めていったようだ。<br />
<br />
　孤独がそんなにこわいものなのか。自称“元祖”オタクの当方など、独りでいるときほどうれしいことはない。3日でも4日でも部屋に閉じ籠もっていたいが、そんなことをしていたのでは食べていけないので、しぶしぶ外へ出ているほどだ。<br />
<br />
　このごろ死刑の執行が多すぎるように思う。死刑囚がたまってしまっているのも一因のようだが、死刑という刑罰も立派な殺人である。凶悪化する多くの犯罪の前に、死刑廃止の声が小さくなったのも気にかかる。<br />

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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-18T09:42:41+09:00</dc:date>
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    <title>朝日遺跡で町おこしも</title>
    <description>　資料館は国道22号線の近くにある。単に建物を建て替えるというだけではなく、もっと広く活用する手だてを考えたらどうか。いま思うのは都市近郊型の「道の駅」のようなものだ。

　資料館（博物館）を核に物販所や休憩施設などを設け、ドライバーらのいこいの場にもする。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　資料館は国道22号線の近くにある。単に建物を建て替えるというだけではなく、もっと広く活用する手だてを考えたらどうか。いま思うのは都市近郊型の「道の駅」のようなものだ。<br />
<br />
　資料館（博物館）を核に物販所や休憩施設などを設け、ドライバーらのいこいの場にもする。交通量の多いところに立地しており、こんなものができれば利用者は見込めるはず。物販所では野菜など地元の特産品を売り、さらには安定供給してゆくための組織づくりも必要になってくるかもしれない。<br />
<br />
　同市の庄内川脇では月に1回「朝市」が開かれている。まだ一度も行ったことはないが、最近はなかなかのにぎわいらしい。それをはるかに上回るものを、しかも常設で運営できるようになれば、町おこしの大きな起爆剤ともなろう。<br />
<br />
　問題になるのはそのための土地か。 見たところ資料館付近にないこともない。県も市もその気になればできないこともなかろうが、もっと問題なのは地元の行政も市民も朝日遺跡の“有効活用”を口にしていなことだ。<br />
<br />
　資料館をこのままの形にしておく手はあるまい。だれか動き出すものはいないか。そこに「道の駅」ができたら、トイレ休憩を兼ねてちょくちょく立ち寄るよ。<br />
<br />
　ーー書いてしまって気づいたが、こんなこと、休館中の数年前にも書いたんだっけ。だんだんモウロクしてきた？　そう言えば先だって「くどい」と言われたこともあったなあ。<br />

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    <dc:subject>記事</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-17T06:48:34+09:00</dc:date>
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