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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
認知症の知人を憂う
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     人伝てに聞いたが、ぼくよりも若い知人が認知症になってきた、という。立派な学歴も職歴もある、あの人にまさか? にわかには信じ難い話だった。

     ある集まりに出たら「彼には声をかけていない」と世話役。近況を知る彼は「この会場へ来られるかどうかも分からないから」と。認知症は大きな社会問題となって久しいが、知っている人がなっていたとはショックだった。

     その人には3、4年前にお会いしている。定年後をはつらつと過ごし、地域活動など社会参加も積極的にされ、日ごろは野菜作りを楽しむなど、悠々自適の暮らしだったはず。恵まれすぎていたのがかえっていけなかったのか。

     学校の先生が定年退職され、3、4年後に認知症になられた。こちらとはまったく無縁の方だったが、そのときも立場的に恵まれた先生がどうして?との疑問を持ったものだ。人間の精神は意外にもろいものなのか。

     こちらは仕事や雑用がボウフラのように湧いてきて、貧乏暇なしの日々である。ただでさえ忙しいのに、自分で作り出してしまうクセもある。毎日やることがいっぱいでボケている暇はなく、これが一番のボケ防止かと思うと、ぼやいてなどはいられなないか。
    | 記事 | 08:29 | - | - | - | - |
    たかがポイント、されどポイント
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       ヤフオクがしているポイントの大盤振る舞いはすごい。ポイントなどとバカにしていたが、これだけ出されると無関心ではいられない。月に5、6000ポイントくらいはすぐに貯まってしまう。

       買えばもらえるし、売っても付く。しかも毎日、空くじなしのくじ引きもやっている。通販では一般的に他よりも安く買えるが、このポイントでさらに安くなる。

       以前はよく古本屋巡りをしていた。いまの仕入れは古本屋や即売会ではなく、もっぱらネットからのセドリに頼っている。生きた情報はネットの中にしかない。

       ポイントはここでも使え、転売がより効率的になる。忙しくて古本屋で本をあさる楽しみはなくなってきた。しかし、ネットは売るだけではなく、掘り出し物を探し出すにも大いに役立ってくれている。

       ヤフオクのポイント攻勢はアマゾンや楽天などのサイトにも影響を及ぼしているのでは。古本の世界だけしか知らないが、当店の売り上げはさすがのマアゾンもヤフオクには遠く及ばない。いまや古本もヤフオクの方がよく売れている。
      | 記事 | 06:31 | - | - | - | - |
      茶々を入れるな
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         NHKが「ブラタモリ」で宇治を訪ね歩いていた。この日のテーマは宇治茶だった。いつものことながら、テレビを相手に夕食である。

         「西尾(市)のお茶は宇治へ行って宇治の抹茶になる」「伊勢湾は海苔の養殖が盛んだが、浅草へ行って浅草海苔になるんだぞ」「将軍に献上するために茶壺道中もあった」

         女房は知らないと思って話しかけた。「抹茶にするには細かくすれる石臼がいる。これには大変な技術がある」「抹茶は粉だろ、何ミクロンという」。酒が入っているので多弁だ。

         「物体の三つ形、知っとるか。気体に固体、液体だな」「ところが第四の粉体というのがある。抹茶の粉やほこりなどだな。個体だけどふわふわ浮く」「昔、三輪さんという石臼の研究家の世話になったことがあるけど、ほこりを嫌うハイテク工場からよくお声がかかったそうだ。粉はいまや粉体工学として重要な分野になっとる」

         女房はテレビを見ていて、こちらの話に上の空の様子。「おい、聞いとるか」「あんたは変態工学だな」。うっ、なんてことを。座布団5枚!
        | 記事 | 06:27 | - | - | - | - |
        こどもの日だけど・・・
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           元気なお年寄りを見ると、それだけで尊敬してしまう。この5月で75歳、後期高齢者になる。80、90になったとき、あんなに元気でいられるか、とうらやましくも思えてくる。

           昨日お会いした方は92歳と言いながら、背筋はピシッーと伸び、スタスタ歩かれる。こちらは膝が痛い、痛風に糖尿病と、体はガタガタである。5年先の80歳の大台に乗るまで、果たしてまともに歩いておられるかどうか、と心配になってくる。

           高齢者がのんびり暮らしておられるというのも不思議に思えてくる。年金もあろうが、年金だけでやっていけるのか。三つ年上の人が「息子にマンションの頭金をやったら、貯金がごっそり減ってしまった」と話しておられたが、一流会社にお勤めだったその人にして、金銭面での先行きを心配しておられた。

           90年、100年と生きられる時代になってきた。これだけ長く生きなければならないとなると、金の切れ目が命の切れ目にもなりかねない。長生きすることが幸か不幸か分からなくなってくるが、こちらは仕事ができなくなったときが死ぬときだと覚悟している。
          | 記事 | 11:30 | - | - | - | - |
          安倍サン、欠けよ
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             木曽川沿いのサイクリングロードを自転車で走っていると、体までが緑に染まってきそうだ。河川敷に生い茂る木々の新緑がすがすがしい。その中からはウグイスやホトトギスの鳴き声が聞かれる。

             ホトトギスの聞きなしは「特許許可局」。確かにそう言っているように聞こえてくる。昔の人はこれを「てっぺんかけたか」と聞いていたらしい。

             宗春(尾張七代藩主)時代の繁栄ぶりを記した『夢の跡』。その著者は子規斎(横井也有説が有力)を名乗っている。宗春は将軍吉宗によって蟄居させられ、彼もまた「天辺欠けたか」と聞いていたはずだ。

             ホトトギスは「子規」とも「不如帰」とも書く。後者は「帰ルニ如カズ」で、宗春の復活はならなかった。間違えやすいが、カッコウはホトトギスと別の鳥だ。

             かつてはブッポウソウとコノハズクも間違えられていた。「仏法僧」と鳴くのはコノハズクの方だ。仏教が伝来する以前の人たちがコノハズクやウグイスの鳴き声をどう聞いていたかも知りたいものである。
            | 記事 | 10:38 | - | - | - | - |
            知らなんだ、知らなんだ
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               軽自動車税の納税通知書が郵送されてきた。銀行口座からの引き落としにしており、いままでよく見ていなかったのか。封を開けてみて、高いのに驚いた。

               軽だから安いと思っていた。それが何と年に1万2900円も! 確か7000円か9000円ほどで、税額が1万円を超していたのにはびっくり仰天である。

               よく見ると「乗用」と「貨物用」で違い、両者はさらに「営業用」と「自家用」でも違う。「乗用」は「貨物用」より高く、「自家用」は「営業用」よりも高い。そのうえ、平成27年4月以降のものは27年3月末以前のものよりも高い。

               乗っているのは平成16年製だ。安いかと思ったが「13年以上」経っていると逆に高くなる。「乗用」で「自家用」で「13年以上」の三拍子がそろい、軽では最高の納税額であることを、いまにして初めて知った。

               税金は高くなるばかりだが「軽自動車税よ、お前もか」といった感じ。これには怒れてきた。こんなところで高額納税者にされていたとは……泣けてきた。
              | 記事 | 09:01 | - | - | - | - |
              連休中は動かず
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                 今日の中日新聞1面は面白い記事で華やいでいた。トップが「元号公表 二月以降有力」、その下が「脱走受刑者 広島で逮捕」、準トップが「松坂 待望の一勝」。どれも読まずにはいられない。

                 新天皇の即位(来年5月1日)まであと1年。元号の公表は陛下の在位30年記念式典を行う3月24日以降とされそうだとか。その前では国民の関心が新天皇に集まる懸念があるとの配慮からだが、カレンダー業者などは困惑することになろう。

                 松坂が12年ぶりに1勝した。前回は好投しながらも、打撃の援助がなかった。他人事のように思えず、読んでいて涙が流れてきた。

                 脱走者はやはり島にいなかったか。本土と隔てる尾道水道は潮の流れも速く、泳いで渡るのは不可能と見られていた。しかし、若くて根性がありそうで「もしや?」と思っていたが、漁民の「服をポリ袋に入れ、体に巻き付ければ渡れる」という話は体験者だけに納得させられる。

                 連休中だが、今日、明日は平日。今日は店へ行って注文分を発送する予定。連休はネットでの注文に期待したいが、どうも出足はよくない。
                | 記事 | 09:52 | - | - | - | - |
                古いカーナビは捨てよ
                0
                   本の買い取りに。名古屋市内だったが新興住宅地で地理にうとい。カーナビでどうにか近くまで来たものの、肝心のところで突然、画面が消えてしまった。

                   何度やり直しても、元に戻らない。あせった、あせった。先方からは「いつごろになる?」と電話がかかってくる。

                   以前にも買い取りのとき、こうなったことがあった。そのとき、遅れたのを弁解したら「スマホがあるじゃない」と言われた。今回はそのスマホが役立った。

                   マップはほとんど使ったことがない。戸惑いながらもやってみると、これはいいわ、もうカーナビなんかはいらない。そのよさを初めて知った。

                   ところが、電池の少ないのに気付いた。一時はあわてたが、上手な誘導により、無事、到着することができた。もうカーナビなんか、いらないっ!
                  | 記事 | 08:40 | - | - | - | - |
                  できればノーベル賞ものか
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                     AIとかロボットとか言われている昨今だが、いままでの延長線のような気がしないでもない。もっと独創的で奇抜なアイデアにより、新しいものが開発できないか。こんな思いがしてきた。

                     先日、突然、雷が鳴った。たったの一発だけだったが、雷の電気を受け止めて、蓄電できるシステムは考えられないか。これができれば原発がどうのこうのといった論議も吹っ飛んでしまう。

                     漁船を動かすにも石油の値上がりで大変らしい。魚を追いかけるのではなく、一定の場所に止まって呼び寄せる漁法を開発できないか。「おお、いい女がいるぞ」「まあ、イケメンじゃない」と魚に思わせられればしめたもので、雌雄を分離して一網打尽にすることもできる。

                     犯罪者を逮捕するにも、何かと経費がかかる。殺された被害者なら、最後の瞬間が網膜に焼き付いているはず。これを何かの液で現像できれば、簡単に犯人を見つけ出すことができる。

                     こうして見てくると、各方面でいろいろなことが考えられる。それが実現されていないのは、できないということか。奇想天外な発想をと言ったら、笑われてしまうかねえ。
                    | 記事 | 15:14 | - | - | - | - |
                    お子様はお元気ですか
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                       昨日、韓国の文大統領と北朝鮮の金委員長とが板門店で会談、完全な非核化と朝鮮戦争の終結を目指す方向で話がまとまった。この歴史的な合意を書き留めておかないわけにはいくまい。世界が予想していた以上の進展ぶりである。

                       二人がより親しくなったら、文さんから金さんにぜひ聞いてほしいことがある。「お子様は何人おられますか」と。これすら秘密のペールに包まれていて分からない。

                       金さんは「こんなことをやっていたのでは、子供に顔向けできない」と考え出したのではないか。ましてや後継者にと願うなら、いい政治をやっておく必要がある。かつて知人はエロビデオ店をやっていたが、子供が大きくなって「いまの仕事の説明ができない」とのことでやめてしまった。

                       造船会社にいた人が初めて入港した万景峰号を見たとき、「これだけの船を造れるなら、造船立国として生きていける」と感心していた。そうした技術が誤った方向に向けられて「ロケットマン」になってしまったが、経済開放すればバングラディシュやベトナムなどのように「世界の工場」になれるにちがいない。北朝鮮の国民はそれだけの資質や技術を持っている。

                       合意の裏に子を思う親の気持ちがあるなら、これは案外本物かもしれない。これまで何度も約束を破棄され、今回の合意に否定的な見方もある。奥様はマスコミに登場されているが、お子さんもいるいい家庭であってほしい。
                      | 記事 | 15:04 | - | - | - | - |