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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
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できたての本、あげる
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     「おおっ、こんなになったの? すごい!」

     先に試読してもらった男の子に、できたばかりの本をプレゼントした。前のは校正用のコピーをクリップで留めただけだったし、表紙もモノクロのコピーで本の体裁になっていなかった。それだけに驚いた様子である。

     乱暴に扱われても傷まないよう、ハードカバーに糸かがりの本格的な製本。もちろん、表紙はカラーである。当初は本文もカラーを考えたが、費用の面からあきらめざるを得なかった。

     「おじいさん、出版社の人? 本を作っているの?」
     「おじいさんはないぞ。おじさんくらいにしてもらえないかなあ」
     「だってうちのおじいちゃん、もっと若いよ。64だもん」

     自分で「ジジイ」と言ってはいるが、人から「おじいさん」と言われると身に応える。しかし、いまは75にもなってしまったもんなあ。前は「びみょー」との感想だったが、出来上がった本で読んでもらうとどうなるのか。
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