RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
<< トホホ、こんなことで…… | main | 今度こそスリムに >>
心がゆれる高齢者
0
     大型ルーキー清宮選手がデビュー戦から連続安打を放ち、昨日はついにホームランも打った。この人も幸せな星の下に生まれてきた。アメリカでいきなり大活躍の大谷選手を彷彿とさせるような働きぶりである。

     こちらはこの5月から後期高齢者の“ルーキー”になった。何事をするにも一途とか一直線とはいかない。あっちへ行ったりこっちへ来たりで、うろうろするのが当たり前になってしまっている。

     酒をやめたかと思うと、すぐに耐えられなくなってまた飲み、運動を始めるが長くは続かず、肥えると思い出したようにしてやり出す。膝が痛いのにリハビリは続かず、痛さに耐えかねてやらざるを得なくなる。歯医者へ通い出したものの、治ると行くのをやめてしまう。

     こんなあやふやな状態が続いており、われながら情けなくなってくる。しかし、長い目で見れば、人間はこのような繰り返しで生きているようなものか。ましてや後期高齢者だもの……。

     これも海辺に波が寄せては返すようなもので、老後はひねもすのたりのたりかな、か。東へ行ったが駄目で、西へ行ってみたもののこれも駄目、今度は北だ南だと徘徊してみるのも面白いか。わが身を振り返ると、心も体もふらふらである。
    | 記事 | 13:57 | - | - | - | - |