RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
<< かわいそうな犬とぼく | main | これにて一件落着 >>
「二百名山」駆け上りの旅へ
0
     Tさんがご来店。この人はすごい。太平洋から日本海まで、走って横断することなどは序の口。オーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ大陸などを自転車で旅行し、名だたる山にも登ってきた。

     その彼が今年は4カ月をかけて自転車で鹿児島から北海道まで旅するという。単に走るだけではなく、途中にある100の山を登るのが目的だとか。すでに「百名山」は全部征服している。

     それらの山々も走って登り、その日のうちに駆け下りてくる。旅はテントを持ち込んでのもので、一日の費用は3000円以内に納めるとも。今年50歳になった人とは思えない破天荒な旅人である。

     興味深い話に聞き入った。本にしたりSNSで発信してはと勧めたが、「ぼくはそんなの嫌い。ただ淡々とやるだけで満足」とあっさりしたものだった。

     以前に勤めていた警備会社では要人警護の仕事にも携わり、かなりの高給取りだったらしい。輝く目は少年のようだった。偉人は奇人なり、奇人は偉人なり。
    | 記事 | 22:19 | - | - | - | - |