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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
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取材兼ね、大口町小旅行
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     いい天気だ。月刊「東海財界」で連載している「尾張の戦国時代」の取材を兼ね、近くの大口町を回ってきた。ここは岩倉の支城、於久地城があったところで、小さな城ながらも重要な役割を担ってきた。

     城は大口町小口にある。戦国史料『武功夜話』はその名を「於久地」「大久地」などと表記している。小さいか大きいか紛らわしいが、本来は小口で大口はその後にできたものだろう。

     小口城は古墳の上に築かれていた。かつてはその状況がよく分かったが、平成に入って一帯は公園化されている。資料館らしきものも造られており、この城の歴史をしのぶことができる。

     小口城跡、徳林寺、妙徳寺、堀尾屋敷跡、それに図書館の5カ所に寄ってきた。どこへ行っても黄葉(紅葉)した木々があり、鮮やかに彩られて目を楽しませてくれた。前の四つはそれほどポピュラーな史跡ではないが、それでも背景にある歴史を知ると味わい深いものがあった。

     大口町は早くから工場誘致に成功し、財政的には恵まれた自治体だ。公共施設の建物は立派だし、歩道橋にまで金がかけられている。それなのに図書館は期待したほどのものではなかった。
    | 記事 | 11:25 | - | - | - | - |