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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
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どう生きた、どう生きる
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     胃袋全摘ランナー、森久士さんの第4弾、書名を『輝け!団塊世代の老春』とすることにした。すでに編集は終盤に入ってきており、何とか年内には出したい。今回は団塊の世代はどう生きたか、これからをどう生きていくか、がテーマである。

     「老春」という言葉は辞書にもない。青春が青い春なら、老いた春があってもよかろう。年を取ったからこそ、わが世の春を迎えたいものである。

     話は病院で中学時代の同級生だった久平と近松とが50年ぶりに出会うことから始まる。「やあ、久しぶり。元気か」の挨拶も、あったものではない。2人は入院患者同士で、たがいに生きてきた道を語り合うことになる。

     続く第二部は元気になった2人が東海道から中山道を自転車で旅することに。話は本に譲るとして、近松のキャラクターが面白い。そして最後はきっと涙なしには読めなくなる。

     今回、カバーや挿絵を担当するのは森さんの友人青山啓さん。同じく老春を満喫中の人である。老境に向かう団塊世代を元気づける一冊になりそう。
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