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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
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気づいていただけました?
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     昨日の中日新聞夕刊「中部の文芸」で小冊子「影の人 野村作十郎」が取り上げられている。ここでは多くの同人誌などの作品が紹介されているが、そうした中で注目してもらえたのはありがたい。これが新聞に取り上げられたのは初めてのことだ。

     その書き出しに「異彩を放つ労作」と過分のお褒めの言葉をいただいた。それなのに女房は「異彩ではなく異臭を放つ、ではないの」とみくびっている。また、せっかくの機会に、なんてことを。

     そう言えば、加齢臭が気になりだす年ごろとなった。いやいや、そんなことに感心している場合ではない。問題はこのありがたい記事だ。

     多くの作品の中から注目して下さった選者には感謝しなければならない。人様の作品を評論するというのは大変な仕事だ。いい加減な気持ちでは読めないし、批評を書くにも責任が伴う。

     それも有名な作家の作品ならまたしも、まだまだ未熟なものも多いにちがいない。ときにはうんざりしてくるようなこともあろうが、埋もれている人を世に出そうとの気概がなくては務まるものでない。掲載していただいたことに感謝しながら、選者の心の内までが読み取れてくる。
    | 記事 | 11:55 | - | - | - | - |