2010.07.16 Friday
またまた十干について
甲乙丙丁……は略してしまったが、これだって結構難しい。丁以下を言える人はどれくらいいるのだろうか。いや、丙がもう出てこない人もいるかもしれない。
全部あげると甲(こう)乙(おつ)丙(へい)丁(てい)戊(ぼ)己(き)庚(こう)辛(しん)壬(じん)癸(き)となる。これを暗記するのは難しい後半を「簿記更新時期」と覚えておくとよい。正しくは「時ン期」とすべきだが、簿記も残り少なくなってきたので、そろそろ買い替えなければ……とでもイメージすれば、十干の音読みもこれで簡単である。 十干は十二支に結び付くことも多い。壬申の乱とか戊辰戦争などというのがそれだ。だからこそ十干の「簿記更新時期」も覚えておく必要がある。 十干十二支で「己」と「巳」、「戊」と「戌」の字がよく似ている。前者の覚え方はすでに述べたが、後者の違いはちょっと下品ではあるものの、犬にはキンタマ(点)があると思うことにしよう。メスの犬もいるじゃないかって? そこまで深くは考えないことだ。 |