2010.03.09 Tuesday
改めて名古屋に感謝する日々
昨日の話から、もう一つ。通販をしていると、名古屋に住むありがたさがよく分かる。名古屋は日本の真ん中にあって「中京」とも呼ばれたりする。ここに立地するというだけで、ものすごい恩恵を受けてきた。
博覧会や大規模なイベントが名古屋で開かれるのも、全国から人を集めやすいところにあるからだ。これが北海道だったり九州だったら、こうはいかない。招くだけでなく出向くにも便利なのだが、実は通販でもこのご利益を大いにあずかっている。 アマゾンでは受注すると2日以内に発送しなければならない。早くお届けするのが通販の命で、そのお客も輪を掛けてせっかちなのだ。遅れたりして「評価」に「悪い」などと書き込まれたら、取れる注文も取れなくなってしまう。 ここ名古屋からの発送なら、東だろうが西だろうが、大体同じように行く。先日、沖縄の人がアマゾンで頑張っているとの記事を見た。沖縄からとなると、北海道へ届くのは何日後になるのだろうか。 その人は一日も早く届けるため、発送作業は家族総出だと言っていた。以前、奄美大島だったかどうかははっきりしないが、向こうの方の島で古本屋をやっている人から注文をいただいたことがある。そうしたところでもできるというのに驚かされたものだ。 しかし、名古屋でしているのとはかなり違うはずだ。第一、仕入れなどに行くにも、大層な金と時間がかかる。こう考えると名古屋でやれるありがたさに感謝しないではおれない。 |