2010.02.24 Wednesday
13年後、かくあれるのか
昨日は偶然、80歳というお客が2人あった。一人は戦国史に関心のある方、もう一人は戦国史をテーマにしている作家。ともに年齢を感じさせない元気さだった。
前の人は『武功夜話』など古書を1万円ほど買って下さった。量が多くなりすぎて、郵送することに。話をしていると相当の蔵書家で、読書や研究もなかなかのようだった。 もう一人は遅れて作家デビューした方。「西沢周平や山田風太郎など晩年は書いていないけど、こちらはまだ書きたいテーマがいっぱい」。この方も意欲は旺盛で、いまも作品を発表されている。 二人はちょうど入れ違いになった。ごいっしょされていたら、話がはずんだにちがいない。このお二人との雑談で営業時間の大半が過ぎてしまった。 今年の5月で67歳になる。13年後にあれだけ元気でいられるかと思うと、ちょっと自信がなくなってくる。目は心の鏡とも言うが、お二人とも視力は抜群のようだった。 |