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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
ひいきの引き倒し
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     今年も中日には期待できないか。いくらなんでも、20対4で負けることはないだろう。しかも相手はにっくき巨人だ。

     負け戦が続いていたときのこと。ラジオで解説者が言っていた。話がスタンドの声援に移っていたときだ。

     「応援がすごいですねえ、金返せとは……」

     少し前までは選手の年俸の話が出ていた。それに見合った働きをしていない選手がいっぱいいる、と。その解説者は言った。

     「自分で(年俸を)払ったわけではないですから、金を返せはないでしょう」
     「いやいや、そうではなくて、今日払った入場料の金を返せということで」

     アナウンサーがあわてて付け加えた。このやりとりには笑ってしまった。昨日、あまりにもひどい負け方をした朝刊の記事を読んでいて、そのときのことを思い出した。いまもまた中日は最下位に定着している。
    | 記事 | 09:32 | - | - | - | - |
    アウトドアの達人か
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       受刑者が広島の向島で脱走し、もう2週間以上にもなる。警察をはじめ関係者らの必死の捜索が続くが、いまだに捕まっていない。島には10軒に1軒の割合で空き家があるとかで、そこに潜伏しながら夜間に食料などを盗み出しているらしい。

       初めはすぐに捕まると思っていた。こうなってくるとアウトドアの達人のようなもので、ジャングルに潜んでいた横井庄一さんがだぶってくる。このごろは逃げ通してくれ、との気持ちすら湧いてきた。

       55歳のときにした自転車での四国一周を思い出した。早朝、高松を出て四国山脈を横切り、高知から須崎、そして四万十川の源流を目指して、午前2時ごろに途中の大野見村で体が動かなくなった。近くに小屋があった。真っ暗闇の中を手探りで入り込み、蜘蛛の巣を払って横になった。

       早朝、目が覚めると蚊に食われ、周りでは虫がはいずり回っていた。山中での夜はすぐ目の前にあるものも見えない。逆に見つからないから逃げ通せる可能性は高く、夜間の行動はしやすくもあろう。

       これは思っていた以上に、長期戦になりそうだ。これだけ探しても見つけ出せないとは、逃亡者も並みの人間ではない。このごろは妙なところで感心している。
      | 記事 | 22:51 | - | - | - | - |
      諸行無常の響きあり
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         朝刊の片隅に馬場元子さんの死亡記事が顔写真付きで載っていた。プロレスラー・ジャンアント馬場の奥様だ。75歳で死因は肝硬変とある。

         馬場が亡くなった後は全日本プロレスの社長を務められた時期もあった。私生活はあまり報じられなかったが、仲のよい夫婦としても知られていた。いまの若い人はアントニオ猪木を知っていても、ジャンアント馬場は知らないかもしれない。

         先日はサンマルチノの亡くなったニュースが流れた。筋肉モリモリで「人間発電所」と呼ばれていた。馬場や猪木と激闘を繰り広げた人だ。享年82。

         あのころは力道山ブームに次ぐ第二のプロレス黄金時代だった。テレビの前で手に汗を握って観戦したものだ。ゴールデンアワーに三菱が提供していたが、民放の番組からプロレスがなくなって久しい。

         経済面では先に決まった半導体の子会社「東芝メモリ」の売却が難航しているとある。東芝も長いこと「東芝日曜劇場」を提供し、多くのファンをつかんでいた。祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、盛者必衰のことわりあり、娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす……か。
        | 記事 | 10:49 | - | - | - | - |
        散歩もできない……
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           どうなってしまったんだ。右足の膝が急に痛くなってきた。いままでの痛さとは違っている。

           左足は変形性膝関節症という立派な病名をもらっている。階段を上り下りするときに痛みを感じていたが、これは頑張ってリハビリで克服した。いまは何ともない。

           しかし、今度の右足の膝はいままでとは違い、平地を歩くたびにも痛む。その場所も膝の内側あたりだ。気分は足を引きずったような歩き方になってしまった。

           左足は治ったと思っていたが、それを右足でかばっていたのか。自分ではまったく意識してこなかった。しかし、こうした傷みが出てくるということは、どこかで無理をしていたのかもしれない。

           しばらく整形外科には行っていなかった。これではいけない。一度、診断してもらわなくては……。
          | 記事 | 09:21 | - | - | - | - |
          久々に飲み会「WC」へ
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             昨日は久しぶりに飲み会「ウォータークラブ」に出た。痛風と糖尿病を理由に、このところ半年以上も休んできた。なつかしい顔が並んでいた。

             この会に入れてもらい、もう30年以上になる。異業種交流会として、会そのものはもっと前からあった。ほとんどのメンバーが現役を退き、この会も老人会化してきている。

             30年にもなるというのに、まだ新人の方に属している。せっかく入ってきたのに、長続きしない人もいた。かつてバリバリの起業家セーネンが二人そろって入会したが、水が合わなかったとみえてすぐに辞めていった。

             メンバーはどちらかと言うと、マイペースで生きている人たちだ。現役時代は仕事にも熱心だったが、その一方では自分の生き方も大切にしてきた感じ。それだけに自分にとって居心地もよかったが、野望のある人にはかったるく感じられたのだろう。

             それでも年に負けることなく、毎月1回開かれている。雑談から始まり、やがて各自が順番に近況や心境などを話してゆくことに。以前はその道のプロを招き、話を聞かせてもらうのが中心だったが、いまはゲストなしでの懇親会のようなものになってきている。
            | 記事 | 07:42 | - | - | - | - |
            ありがたや、ありがたや
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               今日は静岡浅間神社へ行くのが主な目的。土曜日でボランティアの方がおられるはずで、じっくり話を聞かせてもらうのもその一つ。親切に案内していただき、これまで見られなかったところや知らないでいた話をうかがえてよかった。

               いま、神社を再建したときの古文書「浅間日記」の原本か影印本を探している。活字化されたプリントもあるが断片的で、それには「以下十六筆略」とか「詳細略す」などとある。こうしたところに限って、こちらが知りたい部分だったりする。

               この日記の所在は不明だ。以前にも神社側に尋ねたが「ない」とのことだった。巷間では民間人が所有し、それをもとに地元で古文書の勉強会が開かれ、いま手にしているワープロ文字のものはその成果だと聞いている。

               もう一度確かめるために出向いたわけだが、資料館に居合わせた若い女性は意外にも「神社にある」「県が調査している」とおっしゃった。これには驚いてしまった。こんなに簡単に分かるとは思ってもいなかった。

               一般の人は拝見できないとのこと。しかし、在処が分かっただけでもありがたい。「民間人」とされる人がかつての宮司さんだと思って静岡へ来たのだが、所在を確かめられただけでも来た価値はあった。
              | 記事 | 07:39 | - | - | - | - |
              やっとかめに静岡へ
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                 取材を兼ねて静岡へ。パソコンの松原師匠に先日壊れてしまたマックのG3を診てもらうのと、ソフト「フォトショップ」の使い方を教えてもらうのも目的の一つ。いつものことながら、困ったときの師匠頼みだ。

                 あのときはハードディスクがいかれていなかったので助かった。以来、仕事を終えたらバックアップを必ずすることにしている。古い機械なので、いつ壊れてもおかしくない。

                 診断の結果、モニターに繋ぐ基盤が原因と分かった。G3はハードオフでジャンク品をもう一台買っている。いま使っているのが駄目になったら、その部品と入れ替えてやればよい。

                 こちらの体もそうだが、寿命が迫ってきている。何とか仕事ができるうちは頑張ってほしい。親指シフトのキーボード「リュード」を使えるのはもうG3しかなく、これがなくなったら原稿をスムーズに書けなくなってしまう。

                 フォトショプの使い方も大体は分かった。大量の写真を加工しなくてはいけない。これまでは大した使い方をしてこなかったが、こんなことまでできるとはすごいソフトである。
                | 記事 | 07:37 | - | - | - | - |
                ややこしい、冷や汗三斗
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                   北区郷土史研究会から頼まれて「織田敏定の尾張統一と国府縄手の戦い」と題して話をさせてもらった。これは『武功夜話』が書いていることだが、一般には清須城主敏定が岩倉を併合したという事実は認められていない。国府畷の戦いは岩倉城主だった寛広(とおひろ)が妻方の美濃斎藤氏の支援を得て挑んだ敗者復活戦だった。

                   この話は知られていないし、ややこしい関係にある。話す自身も間違えてしまい、修正し直すやら後から付け加えるやらで、何とも頼りない講演なってしまった。約1時間半で終わったが、質問が出て2時間ほどになった。

                   いろいろ出されたことはよかった。それまでの話を改めて整理することにもなった。この中の一つに、よくある「『武功夜話』を一級史料として扱ってもよいのか」という質問が出た。

                   ぼくは『武功夜話』はいまだ究明されておらず、一級とは太鼓判を押せないものの、一・五級くらいに思っている。批判的な人からは「偽書」とも言われているが、そんなに簡単に決めつけられるものではない。現にこの国府畷の戦いにしても、人名や地名なども入って具体的に書かれている。

                   これを秘蔵する吉田家には単に『武功夜話』があるというだけではない。古文書や古地図などが大量にあり、そうしたものも使って書かれてきた。言われている批判は活字で“全訳”されたものをもとにしてのもので、いま必要なのは原本が公開されて研究のまな板に乗せられることだろう。

                   今日の反省。「賢者は学びたがり、愚者は立たされる」。
                  | 記事 | 07:13 | - | - | - | - |
                  高いけど仕方がない
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                     困ったときには便利屋だ。インターネットに当たると「お助け本舗」というのがあった。おお、おお、何と頼りになりそうな名前であることか。

                     電話をすると「運送まではできないが、提携先を通して運べる」とのお言葉。さすがはその名も便利屋だ。もう包まれているから荷造りの必要はないし、そのまま持っていってもらえることになった。

                     しかし、忙しいらしく、すぐにとはいかない。代金は「実際に見てみないと分からない」とはいうものの、「ざっとだが6万円前後になるのではないか」とのこと。結構、高くはつく。

                     何とか安く送りたいという思いが業者選びの中にあった。予想していた倍以上の金額になる。今回はこちらの負担ではないものの、遊んでいる友人に4万円出す言えば喜んでやってくれたのではないか……との思いも脳裏にちらついた。

                     本の印刷・製本は長野市の会社に頼むことがある。同じくらいの量を送ってくるのに、いつものことながら1万数千円の請求だ。多くの出荷量があるからだろうが、この安さに改めて感心させられた。
                    | 記事 | 07:12 | - | - | - | - |
                    こんなに難しいとは……
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                       預かっていた本を京都まで送ることになった。積むと1メートル四方で高さが1.5メートルくらいになる。普通のライトバンで運べるほどの量だが、本の発送がこんなに難しいとは思わなかった。

                       宅配業者に相談すると「箱詰めにしてもらわないと運べない」という。ボックスやキャリアのついたカゴがあり、「それに入れて運んでもらえないか」と聞くと、「業務用で社内的に使うもの」「これでは移動中に荷物を傷め、責任が持てない」と。ダンボールに入れるとなると2、30箱になりそうで、大変な作業になる。

                       これでは駄目だ。運送会社に行くと、こちらはまた「パレットに乗せ、サランラップのような業務用のビニールで周りをきつく巻いて出荷してほしい」と言う。パレットなんかないし、これではやりようがない。

                       預かる業者は責任があり、傷めないのを最優先する。これももっともな言い分だが、そんなに大げさにすることか。本はハトロン紙で包まれており、近くなら自分で車に積んで運べるのだが……。

                       こうなってくると引っ越し専門の業者か、赤帽や軽急便など小回りのきく所か。便利屋という手もあるが、運送まではしてくれまい。どうしよう、困った……。
                      | 記事 | 07:12 | - | - | - | - |