BSマイタウン通信

いつまでもメタボでおれるか
 「おお、やせたねえ。頑張りすぎじゃないの?」

 ばったり会った友人がうれしいことを言ってくれた。3日前からジョギングを始めた。自分では気付かずにいたが、もう効果が表れてきているのか。

 このごろはわれながら腹が重たく感じられていた。これまでで一番ひどく太ってしまった。先だって医者へ検査に行ったときも、高血圧とメタボを指摘されていた。

 本当はスポーツジムにでも通いたいところだが、そんな暇も金もない。わずかな時間を見つけて自宅周辺を走ったり、家の中で腹筋やダンベルをするくらいだ。が、これでも結構いい運動にはなっている。

 つゆが明けたら、また自転車通勤の日を増やそう。とりあえず、減量5キロが目標。70キロを越えてしまったからには、もうやらざるを得ない。

| 管理者 | 記事 | 11:07 | - | - |
「盤寿」に花が咲いた勉強会
 勉強会「小治田之真清水を原文で読む会」でのこと。雑談中にYさんの年齢が話題になった。当店が始めたころからの常連で、いまは一番の長老だ。それでいて元気そのもので、毎回欠かさず出席されている。

 「ところで、おいくつですか?」
 「ワシか、今年バンジュだ。碁盤の盤を書く盤寿だ」

 喜寿・米寿・白寿……そんな年があったのか。みんなが「いくつのこと?」といぶかっていると、「これを説明していてはいかん」と口にチャック。そして、「知らんの? みんな」と言いながら「81だわ。将棋盤を見てみやあ。縦横9つに分かれとるだろ。9×9=81だがね」ときた。

 「実はぼくが作った言葉だわ。81があれせんで」

 元気なこと、かくの如し。「死ぬまでに読み切れん」との口癖だが、なにがなにが、この調子なら全部読み切れる。そして毎年、年齢の新しい名称が作られてゆくのではないか。お達者でなにより。
| 管理者 | 記事 | 21:44 | - | - |
参った! 打つ手なし
 ネズミには参ったなあ。心配していた通り、超音波に3日で慣れてしまった。また天井裏で暴れ出したばかりか、深夜にトイレへ起きた折、設置した部屋の中でその姿を見てしまった。

 まったく忌々しい奴め。美人は3日で飽き、ブスは3日で慣れるというが、ネズミの適応力は大したものである。いやいや、そんなことに感心している場合ではない。

 東京の足立区は深夜の公園で迷惑行為を繰り返す若者向けに「若者たむろ防止装置」を設置したとか。これをセットすると20代前半までの彼らだけに不快な音が聞こえてしまうとか。効果のないネズミ用のものからの発想だろうか。

 そんなものよりも行政は彼らの不満やストレスを発散させる施策を考えるべきだ。しかし、追い出しはそれほど緊急を要していたのかもしれない。ネズミのように慣れてしまったり、スイッチを切ったりしなければよいのだが。

 これでホームセンター「コーナン」のネズミ退治コーナーにある品物はプロが使うという天井裏に1メートル間隔で敷き詰めるもの以外は全部買ってしまった。わが家のネズミはそれらをみんなクリアしてきた。こうなるともう打つ手はないのか。
| 管理者 | 記事 | 10:42 | - | - |
静岡へ向かう足は重いよ
 羽衣出版の松原さんを通じて、静岡大学の学生さんに話をすることになった。地方出版に興味を持っている人たちの集まりだそうで、ギョーカイの状況や現場の生の声を聞きたいとか。いったんは辞退したのだが、熱心なお誘いを受けて、僭越ながら応じることにした。

 当初は8人との予定だったが16人になり、先日の話では50人くらになるなるかもしれないとのこと。演題を拙著『出版デスマッチはムセーゲン』から取って「死ぬまで出版で狂っていたい」と付けてくれ、学内の掲示板にA4大のビラをはったらしい。その手際のよさにも感心した。

 後日、送られてきたそれを見て、冷や汗が出てきた。「出版界のカリスマ」と紹介されている。カリスマを使うなら「零細出版の」とでもしてほしいところだが、「もうやってしまって、どうしようもない」そうな。

 ちょっと行くのが恐ろしくなってきた。学生さんたちは講談社や岩波にも匹敵する出版社と思ってしまっているのではないか。これから出掛けなくてはならないが、オッサンにとっては大変な一日となりそうである。
| 管理者 | 記事 | 07:50 | - | - |
穴があったら入りたい
 以前、知らないうちに身長が伸びていたと書いたが、こちらの大きな勘違いだった。十数年前の記録に170.1センチとある。これなら別に伸びたと驚くことではない。

 あのときはヘンなことを言って、先生をあわてさせてしまった。いまさら打ち明けるにもいかず、申し訳ないことをした。考えてみればトーゼンだが、年をとってから伸びるわけがない。

 あのときもらった血圧を下げる薬はまだ一錠も飲んでいない。友人から「飲み出すと死ぬまで飲まんならんし、それにまだ飲むほどの高血圧ではない」と言われたからだ。その話は自分でも妙に納得できた。

 先日も“正常”の血圧値をどんどん下げてきたのは医薬品業界のインボウだとする記事を読んだ。昔はもっと高いのが当たり前だったとか。しかし、そうは言っても脳梗塞だとかくも膜下などと脅されると、達観しておられないのも現実である。

 過去の身長を誤って報告した。薬は飲まない。悪い患者でございます。
| 管理者 | 記事 | 10:33 | - | - |
このすごさ、いつまでもつか
 はっきり言って、もう打つ手がない。昨日、あまり期待できそうにもないが、超音波防除器なるものを2台買ってきた。4000円近くもかかった。

 ところが、予想に反してこれが優れものだった。あれほど暴れ回っていたのに、昨夜は足音一つしなかった。どこへ逃げ出したかと思うほどだ。

 疑って悪かった。やっぱり信ずるべきは文明の利器だわ。しめしめと思いながらも「すぐ馴れて効果がない」との言葉が脳裏をよぎる。

 捕まえてからもネズミはやり放題だった。このごろ、どうも足がかゆいと思っていたら、脱ぎ捨てておいたズボンや靴下の上で遊んでいったみたいだ。捕獲器を近くに置いていたので、あのとき体に不着していたノミが飛び散ったのかもしれない。

 どこまで悩ませれば気がすむというのだ。たかがネズミに振り回され通しのわが家だ。今夜も静かであってくれるだろうか。
| 管理者 | 記事 | 06:53 | - | - |
ご迷惑をおかけしました
 「どーなっとる、えりゃー迷惑しとるがや」

 何事かと思ったら、わが家のファックスのことだった。知人は自宅の電話兼用ファックスから送るに送れず、サークルKに走ったとか。そこでも送れず、店長を故障したのかと慌てさせ、今度はセブンイレブンへ駆け出した。

 当然、そこからでも送信できない。またまた店側を混乱に陥れ、「どうしてこうも壊れているのか」「利用者がいないので、(故障を)知らずにおるな」と心の中で愚痴りながら、自分の事務所に車を走らせた。

 そこでも送れない。こちらは雑用で忙しく、まだコードを買いに行けないでいた。それで冒頭の電話となった次第である。

 ネズミの話をすると、怒りが笑いに変わった。あのとき、NTTの人は「切れたところでうまくつなげば通じる」と言われた。「そんなことしてビリッときませんか」と聞いたところ、笑いながら「電気でないので大丈夫ですよ」。やってはみたのだが、うまくいかなかった。

 でも、ご安心下さい。コードを昨日、買ってきました。あってもそんなに使わないが、ないと困るのがファックスか。ネズミに教えられました。

| 管理者 | 記事 | 06:20 | - | - |
おのれ、どうしてくれようか
 まだファックスでよかった。これがパソコンだったら、どうなっていたか。あの程度の騒動では収まりそうにない。

 新規まき直し。昨夜は新しい撒き餌とねばねばのネズミハウス、古典的な捕獲器で万全の体制を敷いた。そのかいあって見事、大ネズミ1匹が捕獲器に入った。

 おのれ、どうしてくれようか。水攻め、火あぶり・八つ裂き、思いのままだ。まずはバケツに水を入れ、捕獲器ごと水に沈めた。

 しかし、火あぶり・八つ裂きなど、そんな残酷なことをできるわけがない。1時間後に見ると、どうやら水死したようだ。死骸をビニール袋に入れ、ゴミといっしょに捨てることにした。

 そう思ってちょっとフタを開けた瞬間、動かなかったのに突然逃げ出した。よたよたと表通りへ走り、何を血迷ったかそこで一転、今度は家の方へ逃げ帰ってきた。おのれ、おのれ、おのれ、何も戻ってくることはないじゃないか。

 この行動に腹が立った。加えてせっかく捕まえながらもむざむざと逃がしてしまった己のうかつさにも腹が立ってきた。逃がした上にまた入り込まれたこの悔しさ、どう抑えればいいのか。

| 管理者 | 記事 | 06:24 | - | - |
何てことをするのか、もう許せん!
 何度もダイヤルするのだが、ファックスが送れない。先方からせかされており、あせったあせった。うちのファックスはときどき調子が悪く、またなったのかもしれない。

 結局うまく送れず、NTTに問い合わせた。よく調べてもらったが原因が分からず、最後に「アダプターの後ろに二つある配線のどちらがファックスになっていますか」と聞かれた。そこの接触が悪いのではないかというのだ。

 何て素朴なことを言うのだ。昨夜遅く、ほしくもない宣伝がファックスされてきたばかりだ。それでも念のために調べてみると、正しく接続されている。すると「その線がファックスにつながっていますか」と人を小馬鹿にしたようなことをのたまった。

 当たり前でしょ、電話もピポパと音を立てているし、ちゃんと送られてきている。が、線を伝っていくと2メートルほどのところで切れていた。これにはこちらがびっくりである。

 あっ、そばの柱がかじられている。ネズミだ! ネズミに線を切られた! 「すみません、切れてました。悪いのはこちらでした」。恐縮しきり、平身低頭。

 思えば昨夜うとうとしているとき、ネズミのかしる音がやけに大きく聞こえていた。それもそのはず、頭から1メートルちょっとしか離れていないところで悪事を働いていたのだ。クソッ、もう許せん!
| 管理者 | 記事 | 11:47 | - | - |
終わってホッ、第3回「名古屋学入門」
 愛工大本山キャンパスでの社会人向け連続講座「名古屋学入門」が今日で終わった。「三英傑と名古屋」「尾張藩殿様の通信簿」、そして今日の3回目「宮本武蔵の見た名古屋」。春秋に月1回、計3回ずつやってきたが、何とか終わってちょっぴり肩の荷が下りた。

 人前でしゃべるのは苦手だが、請われるままに図々しくもやってきた。受講される方々はぼくよりも人生のベテランで、釈迦に説法をするようでもある。毎度のことながら鋭い質問に合い、針の筵に座らされているようでもある。

 武蔵の足跡の中でも名古屋が語られたことはほとんどない。が、彼は3年間滞在、柳生流に対抗するかのように剣の道を伝えた。尾張は円明流繁盛の地だった。

 しかし、まだ分からないことが多い。教えることは教えられることでもある。中間報告のような形になったが、これからも名古屋の武蔵を追ってゆきたい。

 秋はちょっぴりリラックスして名古屋弁でやるつもりだ。河村市長の登場で、名古屋弁に関心が集まっている。まだ先の話になるが、よりよい話をしたいものである。
| 管理者 | 記事 | 22:38 | - | - |
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