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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
手作り本は売れるのか
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     軍事史研究家、渡辺博史さんの『私の歩んできた道 尾張史の出合い 海軍戦史刊行の動機』をヤフオクに出した。豆本ではないが、横長の小さな本で、手作りの装幀だ。果たしてこれが売れるのか。

     零細出版社の本は売れない。不良在庫が悩みのタネだが、これは売れたら受注生産のようなもの。手作りとあってコストはトーゼン高くなる。

     本体価格を1800円とした。大量出版の本と比べればベラボーに高い。しかし、他に類書はなく、通販に求められるオンリーワンの商品になっている。

     編集・印刷・製本の経費と手間を考えると、本当はもっと高くしたかった。が、このあたりまでがせいぜいだろう。売れればやる気になれるが、売れなければあきらめるしかない。

     この一冊に“社運”がかかっている。アクセスはあるのか。そして、これに1900円(税込み)を払う人はいるのか。ハラハラ・ドキドキしながら、その成り行きを見守っている。
    | 記事 | 09:14 | - | - | - | - |
    速く元に戻らないものか……
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       アマゾンで古本がまったく売れない。以前は月に70点ほど売れていたが、いまはこの半分にもいかない。『アマゾンでおこづかいっ!』を書きながら「おこづかい」も稼げないとは……。

       一体、アマゾンはどうなってしまったんだ。あれだけいた購入者はどこへ行ってしまったのか。当方のみの現象とは思えない。

       この減少分をどうするかだが、いまのところ打つ手がない。当面はヤフオクに力を入れることにするが、何とかしてアマゾンを立て直さないと未来が開けてこない。わが家の大黒柱がシロアリに食い荒らされている。

       アマゾンでは詐欺まがいの事例が起きている。先日の中日新聞は1面トップでアマゾンの名は出していなかったものの、帰国する中国人やベトナム人などが自分のパスワードなどを売っていくと書いていた。しかし、消費者の通販に対する不信感はあるとしても、それが古本の分野にまで及んでいるとは思えない。

       当分はこの状況にもめげず、コツコツ出品数を増やしていくことくらいか。契約を「大口」から「小口」に切り換えたので、受注数が減っても会費を取られることはない。いまは緩やかではあるが地獄の苦しみである。
      | 記事 | 14:35 | - | - | - | - |
      弱点は頭上にあった
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         いよいよ夏だが、今年は異常だ。炎天下を歩くと頭に熱さを感じる。それだけ髪が薄くなってきた証拠なのだろう。

         今日、駐車場から5、600メートル歩いただけで、頭のてっぺんが熱くなり、思わず持っていたカバンで頭を覆った。オレは京都の大原女か。

         髪の毛の薄さは鏡を見るたびに痛感してきた。抜け毛のためもあってスケスケで、鏡に近づけると地肌が見える。鏡ではよく確認できないものの、頂上部はもっとひどいことになっているにちがいない。

         こうなると、帽子を被らなくては。帽子などはキザに思えて、普段の生活で使ったことがなかった。しかし、強い直射日光直撃を受けたのでは、なしではいられそうにない。

         梅雨も明けた。これからが夏本番。カッパではないが、頭のてっぺんが問題になってきた。
        | 記事 | 14:32 | - | - | - | - |
        販売は断られたときから始まるって?
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           電話代がどうのこうのという電話には本当にウンザリする。安くなる方法があると言うのだが、何が何だかさっぱり分からないし、いまさらイジルという気持ちにもなれない。こちらはNTTのフレッツ光でもう何年もやってきている。

           昨日、暇なときにまたかかってきた。フレッツ光でメールをしているなら、毎月1000円ちょっと安くなるというのだ。この種の電話も何度か断ってきたが、やさしい声で熱心に勧めてくれるので、受け入れてみることにした。すると「こちらではできず、自分でやってほしい」「ネットを開いてNTTのホームページへ行き、これからこちらの話に従って入力してほしい」などと言う。

           言われるまま、やることにした。その仕方も丁寧に教えてくれ、30分以上もかけて契約にこぎ着けた。途中、ATMに誘導されているのと同じ手口ではないかといぶかったが、誠実そうな対応でどうもそうではないらしい。こうしてこれまでのフレッツ光を解約し、新たにファーストクラス光に切り換えることになった。

           ヤフーとかコミュファとかからも勧誘の電話がよくかかってくる。いまさら替える気持ちはなく、聞く耳を持たなかった。多少のことなら高くついてもいいとすら思っていたが、ルーターやアドレスなどを替えずにいままで通りで安くなるのなら、それに超した話はない。

           電話と同様、電気やガスも分からなくなってきた。こちらの勧誘電話もよくかかってくる。訳も分からないジジイをこんなことで苦しめるのはいい加減にしろ!と言いたい。
          | 記事 | 09:36 | - | - | - | - |
          ブログ「徳川宗春Q&A」近々スタート
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             ブログは二つ持っているが、一つが遊んでいる。以前はここでマラソンや古本屋のことを書いてきた。いまそれを見ると、去年の11月が最後の書き込みとなっている。

             それでも多少ではあるが、アクセスは70前後ある。来訪していただいた人に、これでは申し訳ない。『翻刻 当世名古屋元結』を出し、今度は『将軍毒殺 実録・名古屋騒動』の第3巻を予定しているときでもあり、もう一度、昔に返って宗春について書いてみたくなってきた。

             いろいろ考えたすえ「徳川宗春Q&A 」と題することにした。宗春の疑問点などを明らかにし、質問に答えてゆくというコーナー。この形式なら毎回、読み切りで書いていくこともできそう。

             こちらにとって、宗春は過去のテーマになっていた。が、これも縁というもの。宗春に関する疑問・質問などがあれば、メールでお寄せ下さい。

             テーマの変更で新しい読者を開拓することができるか。これでどれほどのアクセスを得られるのか。しばらくしたら開設するので、宗春に関心のある方はご覧下さい。
            | 記事 | 14:27 | - | - | - | - |
            『翻刻 当世名古屋元結』できる
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               製本屋さんから『翻刻 当世名古屋元結』ができてきた。こんなものでも、一冊の本にしようとすると、苦労させられた。やれやれ、これにて一件落着、である。

               すでに影印本の『当世名古屋元結』は出している(B5判・241頁・本体4000円・100部制作)。しかし、これでは古文書に強くないと読めない。少部数ではあるが今回の活字化により、関心のある人には気軽に読んでいただけるようになった(A5判・172頁・本体2500円・100部制作)。

               この編集に携わっていて思ったのは、いまだに完結していない拙著『将軍毒殺 実録・名古屋騒動』である。第2巻を平成24年に出し、いよいよ騒動が始まるという次が出ていない(というよりも、出す気力をなくしていた)。1、2巻ともに張り切って300部作ったが、いずれも3分の1も売れていない。

               しかし、100人くらいの方にはまぎれもなく買っていただいている。時々、3巻目は出たかとご来店される人もいる。以前に古本を買い取らせてもらったご遺族の人からは「(夫は)次を楽しみにしていました」と言われて恐縮したこともあった。

               種本の『翻刻 当世名古屋元結』ができたところで、この第3巻を作って完結させたい。いまやらないと、それこそ、やる時期を失ってしまう。だんだんその気になってきた。
              | 記事 | 09:55 | - | - | - | - |
              作十郎“初めての”記念碑的作品
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                 岐阜県恵那市岩村町にある巌邑天満宮の社殿を拝見してきた。前回もおじゃましたが、あいにく鍵をお持ちの方がご不在で、中に入らせてもらえなかった。ここは建物の中に小さな社(やしろ)か納められている。

                 それは思っていたよりも小さかった。その彫刻は作十郎が11歳のときに彫ったものだと言い伝えられている。まだ二代目立川冨昌に弟子入りする2年前のことである。

                 写真も撮らせてもらうことができた。しかし、暗くて狭いところにあり、なかなかうまく写せない。何が彫られているかも目で確かめにくく、フラッシュを使って撮った写真で何とか分かるといった感じだった。

                 彫刻は全体的にシンプルだし、彫りもそれほどではない。しかし、11歳と言えばいまの小学5年生に当たり、その年でこれだけのものが彫れたのかと感心したくもなってくる。題材などは立川流がよく用い、後に作十郎自身も好んで彫ったものが多い。

                 この社殿は初代立川冨棟の弟子だった春日井出身の宮大工、川地豊吉(後の川地白江守員致・しらえのかみかずむね)の手に成るものか。この川地が作十郎の才能を見抜き、彫り師として起用したばかりか、その後、立川のもとへ弟子入りさせたものと考えられる。

                 恵那や中津川あたりまでくらいなら高速道路は使わない。家への土産は松浦軒のカステーラだった。岩村酒造の「女城主」を禁酒中で買えないのがツライ。
                | 記事 | 05:54 | - | - | - | - |
                見られたものではない……
                0
                   高齢者講習の終了証明書を持って警察へ。すぐに免許証をもらえたが、「えっ!これ、なにぃ?」である。添付の顔写真が自分のものかと疑ってしまった。

                   前方の髪の毛が白いのは分かっている。しかし、眉毛もこんなに白かったとは。顔全体がくたびれた老人の顔そのものだ。

                   返却したばかりの免許証はこんな状態ではなかった。それなりに年相応のものだとしても、人前に出して恥ずかしくはなかった。が、今回のそれはとても人には見せられそうにない。

                   白い眉毛だと顔にアクセントがない。優れていることを「白眉」と言うが、これでは誉められたものでない。ノッペラボーに目と鼻、口を付けたといった感じだ。

                   3年前とはこんなにも顔が変わるのか。自分ではいつも鏡で見ているので、これほどとは思ってもいなかった。しかも、見るのは動きのある動画で表情もあるが、こうして静止画像にして1枚に切り取られると無表情で死人のようになっている。

                   女房が「見せてくれ」と言う。とても見せられない。とっくにそれをお見通しのようで「そのうちに慣れてくるわ」と付け加えるのだが、これは女房にも見せられそうにない。
                  | 記事 | 21:50 | - | - | - | - |
                  厳しい、名古屋人の商品を見る目
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                     名古屋へ引っ越してきた奥様から「こちらの人はよくお値打ち、お値打ちと言われる。こん言葉、聞いたこともなかったですけど、名古屋弁の一つですか」と聞かれた。日常生活の中で気軽に使われているのが不思議だったらしい。なるほど、よそから来ると気になるのか。

                     お値打ちは「値打ち」に「お」を付けただけで名古屋弁ではない。が、名古屋ではこれがハンランしている。品質がよいだけではなく、価格も安くないと「お値打ち」とは言わない。

                     名古屋人の商品を見る目はそれほど厳しい。数式的に示せば、高品質+低価格=お値打ち、なのだ。いくら品質がよくても値段が高ければお値打ちとは言わないし、また、この逆で値段は安くても品物が悪ければこれもお値打ち品にはならない。

                     いい服を着ている人を見ると「これ、いくらしたの?」と聞いたりする。お値打ち品だと思っているその人は「3900円だったがね」と自信ありげに答える。そして「えーもの、買やーたねえ。どこにあったの?」となり、お値打ち品を提供していれば口コミで売れていったりもする。

                     名古屋人はケチだと言われている。が、当人たちは「ケチなんかであらすか(あるもんか)。シマツしとるだけだがね」と思っている。ムダな金は出さない、その行き着く先に「お値打ち」があるのだ。
                    | 記事 | 04:23 | - | - | - | - |
                    犬も食わないのに人間は食うのか
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                       松居一代と船越英一郎夫妻の離婚騒動は一体全体、どうなっているのか。松居がヒステリックにブログやユーチューブなどで罵倒している。テレビのワイドショーも、ユーチューブの映像を垂れ流した番組で作るなど、まったくバカげたことをやっている。

                       女性問題をヤリ玉に上げられている船越も船越だ。あの2人はどうして結婚したのかと思えてくる。父の英二が結婚する話を聞き、日本刀を抜いてやめるように諫めたとも言う(し、2人の結婚式にも出席しなかったとか)。

                       いま松居は最強のユーチューバーだ。うまくやっていれば、これで1000万円以上は稼げたとの話もある。テレビも週刊誌もスポーツ新聞も、この話題でホクホクというのもバカげている。

                       芸能人は離婚してもハクがつく。藤原紀香と結婚した陣内なんかは離婚で大物になれた一人だろう。一般人の離婚ならシュラバに陥るが、芸能人のそれは芸のコヤシになる。

                       そう言えば、高島忠夫の息子(弟)、あれはその後どうなったのか。こちらも壮絶な離婚バトルを繰り広げていた。いや、こんなことはどうでもいいのだが、他人のケンカは激しければ激しいほど面白い。
                      | 記事 | 13:16 | - | - | - | - |