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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
誘惑に負けず、頑張った
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     ネットには「保険の窓口」がある。ここで10社からの見積もりが取れる。保険会社の上に立つような会社で、お客を紹介することにより収入を得ている。

     いまはこんな会社が中古車や旅館・ホテルをはじめ、各業界にいくつもある。従来からの会社には目の上のたんこぶのような存在だが、激しい競争の中で客を紹介してくれるのはありがたいものだろう。

     今回も「保険の窓口」を通じ、各社から安い保険が提示された。そこを使えば「保険の窓口」から図書カードももらえる。同社も紹介してナンボの仕事だから義理・人情などはお構いなしで、安い方への切り替えを推奨してくる。

     ここで替われば、3万円以上が浮く。しかし、恩を仇では返せない。図書カードにもくらむことなく、アクサダイレクトにお願いすることにした。

     これから無事故で過ごせば、安くなっていくのだろうか。いや、年を取るにつれ、上がっていくかも。そもそもあと何年、自動車に乗れるかも、怪しくなってきている。
    | 記事 | 11:44 | - | - | - | - |
    それでも安心は禁物
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       自動車の任意保険を狒把召豊畊洪靴靴拭0貳岼造ぅ┘灰離漾璽織ぅ廚任7万5000円ちょっとした。他社だと4万3000円くらいからあったが、替わることはできなかった。

       昨年、契約して1週間もしないうちに、物損事故を起こしてしまった。9対1でこちらが悪く、相手方に38万円ほどの損害を与えた。あのときのアクサダイレクトの対応は見事で、大変お世話になったものだ。

       免許を取って以来、保険を使ったことは一度もなく、ここ十数年、保険に入ってこなかった。事故は起こさない覚悟で安全運転に努めてきたし、事実、この間は無事故を貫き通している(駐車違反はあった)。それが保険に入ったとたんの事故で、気のゆるみがあったのかもしれない。

       70を超してから、不安になった。事故を起こして、入ったのがよかったのか、悪かったのか、と思ったほど。保険会社には迷惑と損害を与えてしまい、いまでも申し訳ない気持ちでいっぱいである。

       もう事故は絶対に起こさない。その後は一層安全運転に心掛け、無事に1年を終えることができた。これからも無事故・無違反に徹していきたい。
      | 記事 | 11:41 | - | - | - | - |
      まだまだ頑張っとります
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         「小さい字で読めんがね。虫メガネ使って読んどる」

         電話の向こうから、疲れたような声。『にっこり相続 がっくり争続』を注文して下さった。半分は苦情にも似たものだったが、大きな字で書いていたらスペースがなくなってしまう。

         この広告代がバカにならない。しかも、出せば売れるというものでもない。限られた予算で限られたスペースに、少しでも多く入れようとすると、どうしてもこうならざるを得ない。

         この原稿はパソコン(ソフトはイラストレーター)で作っている。作る作業は拡大してやるので苦にならないが、実際に新聞で見ると自分でも読みづらい。目が疲れたときなどはこちらも虫メガネで確かめているほどだ。

         今回は「年には負けない!スマッシュ経営の御老公、頑張る」の一文を入れた。69歳のシャチョーと79歳のシシャチョーの本だ。それを作り売っているのがこれまた「73ジジイの一人出版社」ときている。

         少しでも多くの人の目を引きつけたい。小さなスペースではあるが、大きな紙面を編集するような気持ちでやっている。しかし、これではかえって目立たないのではないか、との不安もある(が、もったいなくて紙面を無駄には使えない)。
        | 記事 | 09:47 | - | - | - | - |
        萬蔵さんハンター、初見参!
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           3月3日金曜日(予定)のNHK「金とく」で石造物の寄進王、伊藤萬蔵さんが取り上げられるらしい。『伊藤萬蔵』の著者市江さんが出られるようで、「老醜をさらしたくないので、あまり(画面に)出さないように」との条件で取材に応じられたそうだ。そんなことを言わず、堂々と出てあげて下さいよ。

           放送されるは8分間程度らしいが、8分もやるとはすごいこと。「伊藤萬蔵」名のある鳥居や狛犬、灯籠、道標などは各地に残るが、どれほどあるか、どんな人物かなどはそれまでまったく謎だった。市江さんが初めて本にされ、いまもって唯一のものだ。

           ぼくも早くからこの人物に引かれ、本にするつもりで調べたり、新聞に書いたりしてきた。後に市江さんがご来店され、ぼくよりも詳しいのに驚かされた。その成果が『石造物寄進の生涯 伊藤萬蔵』(当店刊)となった。

           この本のおかげで石造物への関心が高まった。ネットではこっちにある、あっちにもある、と話題になっている。しかし、そのほとんどは同書の巻末リストに載っている。

           それでもやっぱり新発見はある。市江さんは出版後も年に1回ほど「新たに分かった満蔵さん情報」を出しておられる。どんな番組になるか、いまから楽しみである。
          | 記事 | 09:57 | - | - | - | - |
          元気になった?ほんまかいな
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             知人と酒を飲んでいたら、こんな話をし出した。彼はブックオフのヘビーユーザーだ。行きつけの同店で『性愛の技術』という古本を買ったそうだが、いい年をしてどんな顔をしてカウンターへ持っていったのだろうか。

             家に帰って早速、読み始めた。読み進むうち、どうも読んだことがあるような、ないような。やがて以前に自分が売った本だったことに気付いたというのである。

             そんなことが本当にあるのかと笑いあった。「あれは本ではなく、自分で実験しながら覚えるもんだろ」とからかったが、彼は「まさか自分の売った本を自分が買うとは、なあ」とあきれていた。買ったということは、もう不要と思ったのに、また必要になってきた?

             以前、似たような話を本で読んだことがある。かつて『夫婦生活』という雑誌があった。いまでも時々古本屋の店頭に並ぶが、それを買ったら父親のメモ書きがあったというのだ。思わぬところで父親と出会い、うれしいような恥ずかしいような思いがしたとあった。

             天国のお父さんも隠れて読んだ本を、息子に知られてはばつが悪かろう。遺伝子が結び付けたいたずらとも言えるか。古本マニアの中には面白いメモ書きのある本を集めている人もあるそうだが、古本屋にとってメモや落書き、ラインは憎むべきものである。
            | 記事 | 08:56 | - | - | - | - |
            すごいのがやってきた
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               愛用のマック・ミニではインターネットがサクサクできなくなってきた。何しろ、出た最初のころのもので、当初は最新と言われたものの、いまでは時代遅れとなっていた。新しいものに切り替えるとなると、扱い方が分からず面倒なことになる。

               しかし、このごろのようにアマゾンやヤフオクが満足にできないのでは、どうしようもない。親友に相談すると安くて良いアイ・マックがあると言われ、買って設定などもしてもらうことにした。もちろん新品で、税込み10万円以内に納められた。

               まあ、スマートなデザインで、機能もすごいわ。これまでは17インチのモニターでやっていたが、21.5インチとでっかくきれいだ。使いこなすには時間がかかりそうだが、これが登場しただけで仕事部屋が急に格好よくなった。

               これはスイッチが裏側についている。シャチョーだった故ジョブス氏はスイッチの見えるのが大嫌いだったらしい。デザイナーらは平面と同化させたり(店で使っているマック・ブックがそうだ)、側面に付けたりしてきたが(マック・ミニ)、その行き着く先が裏側へ持っていくことだったのか。

               鎮座されたものの、これからどう付き合っていくか。当分、何をするにもイライラさせられそうだ。デザインに走りすぎたキーボードとマウスは使いにくそうで、ヤフオクにでも出品してやるか。
              | 記事 | 10:18 | - | - | - | - |
              なんとかせい、見るのは私だ
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                 女房は鼻毛を切りたがる。年を取ると、妙に伸びてくる。他人に切られるのはうっとおしいし、こそべったい。

                 そのたびにいつも、いらんことせんでもいい、とケンカになる。すると、負けるもんかと、懸命になってくる。結局、最後は上を向いて、切られるハメになってしまう。

                 先ごろ、新聞に老夫婦の会話が載っていた。シワやシミの増えた奥さんが「もう鏡を見るのは嫌だわ」と言えば、すかさず旦那が「お前は見なきゃいいけど、こっちは毎日見ていなきゃならないんだ」と言い返していた。これには思わず笑ったものだ。

                 オレの鼻毛もこれといっしょじゃないか。こちらは全然苦にならないどころか、ゴミ除去フィルターとして役立っている。それなのに見苦しいとは、いらんお世話だ。

                 年を取ると、鼻毛どころか、眉毛も伸びてくる。しかも頭と同様、こっちも白髪だ。そして1、2本、めちゃくちゃ長く伸びてくるヤツがあったりもする。

                 床屋へ行った折、久しぶりにカットしてもらった。いまは短く細く薄く、お公家さんのような眉毛になっている。自分では見えないからいいけど、他人にはあるのかないのか疑われているのではなかろうか。
                | 記事 | 21:44 | - | - | - | - |
                駒ヶ根で話題になっている?
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                   「作十郎」第2号でお世話になったKさんから電話をもらった。書いた原稿に誤りがあったのか? 作十郎なんて知らないと言われるのか? 思わず、身構えた。

                   それは掲載誌を贈っておいたお礼だった。「こっちの知らないことがいっぱい書かれていた」「市役所の人がわざわざコピーを持って届けにきてくれた」。お礼の言葉にほっとして、長々としゃべることになった。

                   話をしていて50代のころ、駒ヶ根マラソンに参加していたことを思い出した。アップダウンのあるコースで苦しんだし、養命酒の工場前を通ったし、ゴールして有森有子選手と握手したことも思い出されてきた。すっかり忘れていたが、駒ヶ根はマラソンで二度は行っていた。

                   また、こっちへ来たら寄って下さい、と言われた。知りたいことはいくつもある。きっと高鳥谷神社を造った職人たちが、地元のどこかの家に泊まっていたはずだ。彫り師たちはよくお礼に小物の彫刻などを贈っている。

                   機会を作って、もう一度、追跡してみたい。弟子入りして2年目の作十郎が棟梁の片腕として、ここでもきっと彫刻で活躍していたはずである。
                  | 記事 | 23:16 | - | - | - | - |
                  小さい春、みい〜つけた
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                     「あっ、あった! あっ、こっちにも、あっ、あっちにも」

                     ツクシがツクツク出ている。どれもがまだ頭を出したばかりで、衣にしっかりと覆われている。採るには早いし、まだ惜しい。

                     いつもは2月下旬以降だった。待ちこがれてやっと見つけるのに、まさかと思いながら見たら、もう顔を出していた。そこは用水の土手で、日当たりのよいところだ。

                     近くのベンチに老人が座っていた。うれしくなって「ひゃー、ツクシが出とる!」と声を掛けたが、感動する様子もなく「ほーきゃあ……」という気のない返事だった。

                     今年は国府宮のはだか祭が早かった。この地方では“春を呼ぶ”と言われているが、本当に一足早く春を呼んでくれていた。いまに春が来るかと思うだけで、なんだか心が浮き浮きしてくる。

                     サクラはどうかいなと見上げれば、堅いつぼみではあるがしっかりついている。目を楽しませてくれたロウバイが出番は終わったとばかり、狼狽しながら色あせてきたようにも見える。長かった冬が終わり、いよいよ春が来る!
                    | 記事 | 23:14 | - | - | - | - |
                    面白い人、ここにあり
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                       読売新聞の記者だった高橋さんは定年後、故郷の笠松(岐阜県)で地域活動に取り組んでおられる。自ら『ふるさと岐阜に育てられ』『鮎鮨街道いま昔』などの本を出し、古民家の活用や文化協会の運営などに大活躍。記者当時は勤め先の読売新聞を相手に裁判闘争をした希有な猛者だったが、いまは丸くなられて(?)郷土史にも興味をお持ちだ。

                       その高橋さんが中心になって今月18日に「わいわいフォーラム2017」見直そまい笠松、を開催される。そこで何か話をせよとのことで、信長の岐阜進出についてしゃべることになった。話は苦手なので簡単なレジメを送っておいたら、12頁にもなるものにボリュームアップし、その見本が送られてきた。

                       さすがは元新聞記者だ。関連資料なども添え、至れり尽くせりの編集ぶり。得意のイラストもいっぱい入っている。これらは闘争当時のビラ作りで磨かれた、高橋さんならではの得意技の一つでもある。

                       今回の行事に賭ける高橋さんの思いが伝わってくる。軽い気持ちで引き受けたが、いい加減にはすまされない。だんだん緊張してきた。
                      | 記事 | 16:08 | - | - | - | - |