2008.05.09 Friday
だからウン○ダイエットなのだ
「舟橋さん、笑えてきたけど2回やったって、出る量はおんなじでしょ」
お客様が笑いながら、こんなことを言われる。レイの1日2回ウン○ダイエットを読んでもらっていた。前回、そういう疑問も出てきてやめてしまったのだが、実は2回は1回よりも確実に多いことは明らか。
ビロウな話で申し訳ないが(これにはいつも枕詞のようにこのフレーズが付く)、タンク(膀胱)をなるべく空にしておくことが大切なのだ。ここにたまってしまっていると脳から指令が飛び、胃腸に下へ送り込まないよう消化活動を活発化させ、それらがひいては体内脂肪などに回されてしまう。ケーシー高峰なら外へ出すか内に貯めるかを“黄金分割の法則”と言うにちがいない。
若いころ、ベン・ケーシーという人気ドラマがあった。その名優が黒板にチョークで書くのは排便がいかに重要かということで、彼の名も便を軽視しちゃいかんということから来ている(これはウソ)。人間が生きてゆくためには、そしてダイエットをするためにも、排泄が大問題なのである。
このようなことをお話するとお客様は心の底から喜ばれ、深く信じ、深々と礼をして、お帰りになったのである。自分の口から言ってはナンだが、それはまるでお釈迦様が弟子たちに説かれた説法の光景にも似ていた。聞仏所説(もんぶしょせつ)歓喜信受(かんきしんじゅ)作礼而去(さらいにこ)仏説阿弥陀経。
| 管理者 | 記事 | 08:24 | - | - |
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2008.05.08 Thursday
ただいま新刊、仕込み中!
岡本一平という人の名前をご存じだろうか。若い方の中には知る人も少ないかもしれない。しかし、岡本かの子の夫、岡本太郎の父親と言えば分かってもらえよう。
当時、「時の宰相(総理大臣)の名は知らなくても、岡本一平の名を知らぬ者はいない」とまで言われた“超”有名人。朝日新聞に漫画を連載し、多くの読者がまず最初に見るのがそれだった。かの子・太郎を世に出したのも、一平のおかげと言えなくもない。
その彼が昭和20年3月に岐阜へ疎開し、同23年10月に亡くなっている。死因は脳溢血による急死だった。享年62。ここでの暮らしぶりは瀬戸内晴美の『かの子撩乱』とはあまりにも違うのどかなものだった。
いま、その足跡を追った黒野こうき著『岐阜の岡本一平―一聖家族からの解放』を編集中。著者からは以前に『円空山河――尾張・美濃・飛騨の円空街道を疾走する』を出させてもらっている。すでに最終校正に入っており、来月はじめには出版できる予定。A5判・税込み1500円(500部制作)。
| 管理者 | 記事 | 06:41 | - | - |
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2008.05.07 Wednesday
試験やらせてほしかったなあ
「今日はやめて。来週ならなんとか……」
「なにぃ、勉強してこなかったって?」
休み明けに試験をやると言っておいたのに、「今日はやめて」「勉強してこなかった」だと。顔で笑って、心で怒って……「ほーしゃ、まあ、やめてこか」。でも忙しい中、試験問題を作ってきただけに、こちらは面白くもない。
始業前に2、30分やってきた『日本史B』(高校生用教科書)の勉強会。その復習の意味も兼ね、試験をやると言っておいた。重要なのは採点結果などではなく、復習するプロセスなのだが、それを全然やってこなかったのか。
甘えていてはいけないよ。郷土史関係の本屋だからその基礎知識をと、忙しい時間を割いて勉強会をしてきた。仕事で疲れたかと思えば「散歩に行ってこい」「喫茶店でお茶でも飲んで来たら」などとも気も遣ってきた。職場と言えるほどのものではないけど、こんなところはそんなにないと思うよ。
今日は怒れてきてしまったけど、ぐっと殺して怒らなかった。しかし、いつも甘いことばかりも言ってはなられない。人に接するにはやさしく、しかし、厳しくあらねばならん。
ちょっと堪忍袋の緒をきらしちゃったかなあ。オレにも逆鱗というものががあったのか。
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2008.05.06 Tuesday
あっという間の連休だった
連休が今日で終わってしまう。やり残してきたことをこの間に片付けてしまうつもりだった。が、終わってみれば、多くを残したままである。
預かったままの原稿が3本ある。これを連休中に何とか読み終えたかった。2本はどうにか完了させたが、残る1本は三分の一ほどしか進んでいない。
原稿を読むのはなかなかシンドイ。著者からは案外気楽に「感想を聞かせてくれ」などと言われ、ついつい軽い気持ちで引き受けてしまうのだが、これをチエックしたり批評したりするにはかなりの時間がいる。ましてや本にできるものは少なく、することになったとしても大変な編集作業が待ち受けている。
こんなときいつも思うのは、著者はもっと大変だっただろう、ということだ。読むのは書いた人の努力に比べたら、その何分の一、何十分の一にしか過ぎない。そう思うことによってわが身を励ましている。
2本のうち1本はだめみたい。手こずっている最後のものはテーマは面白いのだが、大幅なリライトが必要になってきそう。本は簡単には作らせてくれない。
| 管理者 | 記事 | 08:13 | - | - |
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2008.05.03 Saturday
憲法記念日、法律は守れ
ヘドが出るような話だなあ、船場吉兆の“使い回し”には。どこまで腐っとると言いたいところだが、腐っとらなんだから“使い回し”したのか。ビンボー人にはとても行けるような店でなかったのがせめてものシアワセである。
新聞は吉兆の「吉」を当然のことながら「士」でやっている。しかし、大写しされる看板は「土」である。NHKも「土」の方だった(かな?)。
活字の仕事をしている者には困るんだよ、こういうのも。JRは鉄道の「鉄」を「失」ではなく「矢」にしている。国鉄時代に「金」を「失」った苦いハンセイからだ。本当はJRも「ゼニアール」と発音してほしいところか。
苗字の「土」に「、」を打つ財界人がいた。印刷物に携わる人は陰で結構クロウしていた。曙も画数から「、」を付け加えていたし、スーパーのハローフーズも縁起をかついで「ズ」を「ヅ」に変えたりもしている。
「吉」から変な話になってしまったが「使い回し」なんて言葉があったのか。高級料亭の料理も、目に見えぬ回転ずし? 「もったいない」にもほどがある。しっかりせい、料理長!
| 管理者 | 記事 | 09:04 | - | - |
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2008.05.02 Friday
徳山ダム問題の新たな始まり
いま何気なくみのもんたの司会するテレビを見ていたら、徳山ダムのレポートをやり出した。半世紀以上ももめ続けたわが国最大のダムがいよいよ完成式を迎える。まさに壮大な無駄遣いで「ほっとけない!」というわけだ。
このごろは旧徳山村ともすっかり縁遠くなり、登場していた村人たちも存じ上げていなかった。テレビとはいえ、なかなかいい作りだった。“走る環境弁護士”在間さんも「中止を求める会」の近藤ゆり子さんも出ておられた。
近藤さんは信念のある偉い人で、いつもながら感心している。インタピユーを受けている机の上には徳山関係の本もあったが、小社の出した『徳山ダム離村記』もちらっと写し出された。ダムは完成したが、ダム問題は終わっていない(「ダム」をひっくり返すと「ムダ」になるなあ)。
湛水が始まってからはまだ現地へ行ったこともない。村は名前とともに水没してしまったが、インターネットに当たっていたら、坂内村側からホハレ峠を通って入村した人の体験記に出会った。廃道になって久しく危ない山道と聞かされてきたが、そんなところをよくも行かれたものである。一度、連れて行ってもらいたいものだ。
みのもんたは名古屋の“水道屋”さんの出だが、地元に関心を示すなかなかの社会派でもある。そこらのバラエティなどをにぎわす程度のタレントとは違う。テレビという軽い媒体の中で、よく頑張っていてくれる。
| 管理者 | 記事 | 09:18 | - | - |
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2008.05.01 Thursday
おかげさまで延べ6000アクセス
4月1カ月間の本ブログへのアクセスが6893を記録した。これまで3000から5000台と低迷していたが、やっとのことで6000の大台を突破できた。バチバチ、パチパチ(と拍手)。
かつては月に平均して7、8000くらいはあった。しかし、迷惑リンクに悩まされ、コメントやトラックバックなどをなくしてしまった。以降、半減どころか3分の1近くにまで減ってしまったが、ここへ来てようやく“周波数”の合う人たちと結ばれてきたみたいである。
時々「こまめに書くのは大変でしょ」などと言われたりもする。しかし、文章だけのこのブログは簡単そのもので、10分か15分もあれば何とかなる。自分自身の日記として、あるいは気分転換や近況報告の場として、楽しみながら書きなぐっている。
このブログは年刊の合本『名古屋なんでか情報』の巻末にも小さな文字で収録してきた。書いたのが形になってゆくというのも大きな励みとなっている。これからもマイペースで、テキトーに楽しみながら、やってゆくつもり。よろしかったらお付き合い下さい。
| 管理者 | 記事 | 06:23 | - | - |
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2008.04.30 Wednesday
ウン○で無臭のガソリンできないか
明日5月1日からガソリン代が上がる。リッター160円前後と、これまでにない高さ。マスコミはここ数日前からガソリンスタンドにできる行列風景を流している。
いっそのこと、メチャクチャ上がった方がよい。そうなれば脱石油化の動きも加速されてこよう。あぶく銭を手にした産油国やファンドなどが経済のシステムをおかしくしてしまっているのには腹が立ってくる。
今日の日経はホンダが廃材などでリッター30円程度のバイオエタノールを開発する技術に成功したと報じている。これはすごいことだが、廃材がそんなにあるのか。バイオでトウモロコシの値が上がり、パンやソバまで上がってしまったのでは何にもならない(途上国ではもっと迷惑な話だ)。
代替エネルギーの開発には無限にあるものがよい。知恵を絞れば脱石油化のカッキテキな技術開発も可能ではないのか。例えばゴミから作るとか、人糞から作るとか……そうなれば日本は一躍、世界の資源大国になれるのだが(臭いのでやる人がいないのか)。
今月は40リッターくらいしか使っていない。まだ入れて間もなく、10リッターほど減っただけだが、帰りには少なくて恥ずかしいけど給油してこよ。やっぱり安いにこしたことはない。
| 管理者 | 記事 | 09:26 | - | - |
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2008.04.29 Tuesday
久しぶりに大高緑地へ
新川みのじ会の仲間に誘われて大高緑地公園で開かれた「あいち都市緑化フェア」へ行ってきた。環境団体などがブースを出し、日ごろの活動ぶりなどをPRしていた。隣ではフリーマーケットも開催されていたが、人出は思っていたよりも少なく、ショーバイになったかどうか。
大高緑地を散策するのは十何年ぶりのことか。仲間の一人は開園当時に撮った写真があると言い、「小さな木ばかりだったが、こんな森になったのか」などと関心していた。近くにあると、なかなか来られない。
園内は新緑でまぶしいほど。生きる気力をもらえたようでもある。昼過ぎには早々と会場を離れ、旧東海道を笠寺までぶらぶら歩いてきた。
道中、国旗を掲揚していた家は3軒見かけただけ。そういうこちらも日の丸は掲げたことがない。てっきり「みどりの日」と思っていたが、そうなんだ「昭和の日」に代わっていたっけ。
| 管理者 | 記事 | 20:47 | - | - |
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2008.04.28 Monday
岐阜の蔵元にカンパイ!
昨日、友達何人かと岐阜で行われた「酒蔵の集い」へ行ってきた。毎年開かれているが、こちらは久しぶりの参加。県下の蔵元20社近くが店を出し、吟醸・大吟醸・古酒など、ご自慢の酒を振る舞っていただける。
これが前売り券だと800円(当日券は1000円)というのだから、酒好きにはたまらない催し物だ。蔵元の人たちと酒談義などを交わしながら、各店を次々と回ることになる。午後1時の開始から同4時の閉店までの間に4周してしまった。
こんなぜいたくなひとときはない。今年はいつもより若い女性が多いような気がした。日本酒離れなんて信じられない人気ぶりである。
酒の魅力に引き付けられたT君は今回も蔵元側の席に座って応対していた。友達のうちの一人は「同級生が蔵元に嫁いでいた」と言って紹介してくれた。ここへ来ると会ってしまう人も何人かいる。
帰りに駅前にできた43階建ての展望台に上ってきた。ぐるっ一周できるものと思っていたが、見渡せるスペースはごく一部に限られていた。これでは入場料を取れないわけである(酔っ払っていて、どのような眺めだったのか、よく覚えていない)。
「酒飲んだらビールが飲みたなってきた」
駅で別れる前、やっぱりだれかが言い出した。みんなと一杯やって自転車で帰ったが、どこで転んだかしらないが、起きてみると腰と足が痛い。でも、この程度のことですんでよかった。
| 管理者 | 記事 | 09:42 | - | - |
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