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BSマイタウン通信

名古屋で出版と古本屋を一人でやっている70過ぎのジジイ。金はないけど暇はある。思うがままに綴る日常とは……。
●当店の「ホームページ」は下記をご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/
●ブログ「店主の近況・心境」は下記をご覧下さい・
http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
忙中閑なし、閑中忙あり
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     昨日、2時間ほど歩いたおかげか、今日は何となく体が軽い。朝方、散歩を心がけているが、よく歩いても1時間ほどだ。毎日2時間歩けば、きっと減量できるにちがいない。

     しかし、毎日は時間が取れない。いまの散歩にしても、思うようにできないのが実情。運動をしていないので、相も変わらずメタボである。

     それどころか、禁酒の方も元の木阿弥。健康診断が終わったのでタガがはずれ、おまけに忘年会シーズンと来ている。そうでなくてもこのごろは人と会う機会が多く、こちらから「ちょっと一杯」と声をかけてしまったりする。

     仕事の方では『中国人名小辞典』にめどが付いた。中国通の内田稔さんを中心とした著者らの『諺で考える日本人と中国人』『随筆日中諺・成語辞典』に次ぐ第三弾。ジャンルが違うのと専門的なのとでなかなか売れないが、中身はいずれも興味深いものとなっている。

     今週から渡辺博史著『嵐に向かう名古屋の大正・昭和初期』に取りかかる。先に出した『讃えよう名古屋の明治』に次ぐものだ。1カ月も前に原稿をもらっていながら、手を付けられないでいた。

     これは順調に行けば、1月末に出版できるか。渡辺さんの手による幕末・維新から明治、そして大正・昭和へと繋がる一連の著作物がこれで完結することになる。最近、その渡辺さんの病状がよくないので心配している。
    | 記事 | 09:14 | - | - | - | - |
    少々ビールにおぼれすぎ
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       年に一度の幼なじみとの忘年会。公共交通機関を使うとバス─電車─タクシーと乗り継ぐことになる。それも面倒くさそうなので、対角線状に歩くことにした。

       昨年もそうだったが、約9キロ、2時間弱で行けた。午後5時前に家を出たが、歩いていてオヤ?と思った。昨年は途中で美しい夕焼けを眺めたのに、今年は家を出るときがそうだった。あたりが薄暗くなって、田舎道は歩きにくいほどになってきた。

       世話人に「去年と集合時間が違うなあ」と言うと「間違えて7時にしてしまった」と。みんな暇をもてあましているとみえ、「6時の方がありがたいわ」などと言っていた。夜が本当に早くなってきた。

       歩いてきたおかげでビールのうまいこと。こうして幼なじみと飲む酒が一番うまい。昨日はかつての仕事仲間との忘年会だったが、そこでも同じようなことを言っていた。

       こうビールを飲む機会が多いと、通風が心配になってくる。このところ、おとなしくしてくれているものの、いつ発症するか分からない。先の健康診断の結果がそろそろ届くのもコワイ。
      | 記事 | 09:12 | - | - | - | - |
      いっぺん悩んでみたい
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         忘年会の席で今度出した本の話をした。すると、参加者の一人が「えらい目に遭っとる」と言い出した。彼の家は農家で、相続税を2000万円ほど払わなくてはいけないとか。

         名古屋の近くの地方都市の、駅の比較的近くにお住まいだ。農地や貸地が多くあり、そんなに税金がかかってくるのだろう。普通なら物納も考えられるが、先祖から預かった土地なので出したくない、とのことだった。

         みんなが「あんたんとこなら、それくらいの金はあるだろ」「ポンと払ったりゃ、ええがや」などとからかった。彼は「全部は払えんで、足らん分を農協で借りなかん」とこぼしていた。

         ない者から見れば、ずいぶん贅沢な悩みだ。本によると、亡くなって10カ月後には払わなくてはならない、とある。出版したから言うのではないが、その間に節税などの対策はしていたのか、いなかったのか。

         相続問題が大変なのは、それを受け継ぐ子供たちだ。本人は死んでしまえばハイそれまでよで、何の悩みも問題も抱え込むわけではない。資産家の子供たちには無責任に死んでいかれないためにも、こうした本を前もって読んでおく必要がありそうだ。
        | 記事 | 13:52 | - | - | - | - |
        原稿読んだら、泣けてきた
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           本を読んでいて泣いたことはない。これにはお涙頂戴本を読んでいないこともある。しかし、森さんからもらった『にっこり相続 がっくり争続』の原稿に初めて接したとき、読んでいるうちに涙が流れてきた。

           同書の中で森さんは税務調査の実態についても書かれている。調査を受けた老婆がくっくと(名古屋弁で「苦労して」とか「難儀して」の意)貯めたお金を見つけ出され、情け容赦なく取り立てられていく。調査官の見つけ出す、すご技にも感心させられる。

           森さんはこんな事例はいくつでもお持ちだ。話を聞いていると面白いが、原稿になっていないものも多い。「それも書いて下さいよ」と頼んだが、「これ以上書くと怒られてまう(ヘタをすると税理士の資格を剥奪されかねない)」とのことだった。

           この本は笑いながら涙しながら読むうちに、上手な相続の仕方を教えてくれている。執筆に当たっては初めから「堅苦しい解説書なら、いっぱいある。肩のこらない読み物に」とのねらいがあった。

           これはおおむね達成できている。読みやすいし、分かりやすい。遺産相続コンサルタントの書いた、読めば得する実録風税務専門小説となっている。
          | 記事 | 13:44 | - | - | - | - |
          ワンス・モア・ナゴコン
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             お会いした人から「久しぶりにナゴコンをやってくれ」と頼まれた。なるほど、忘年会のシーズンだ。それもよかろうと早速、案内の葉書を作って出した。

             毎月1回、店の近くの居酒屋で「名古屋歴史懇話会」と称して飲み会を開いてきた。一昨年にやめて以来、みんなと会っていない。地元の歴史を酒のサカナに、ナゴコン復活祭としゃれてみるのもよかろう。

             以前のように1時間ほどしゃべり、その後は討論・雑談などでワイワイガヤガヤ。名古屋城に関心の集まっているときでもあり、天守閣木造化などをテーマにしてみる予定。問題は唐突な企画で、何人集まってくれるか、だ。

             開催日時は12月10日(土)、午後6時から約2時間半。場所は以前と同じ「ダイニング博」。定員10人(先着順)。案内は常連だった方にのみに出すので、葉書の届かなかった人でもこれをご覧になって参加ご希望でしたら気軽にお申し込み下さい。

             早いもので、今年も残すはあと1カ月ほど。みなさんの近況やら心境などもお聞きしたいもの。元気な顔をお見せ下さい。
            | 記事 | 07:23 | - | - | - | - |
            まな板の鯉の心境
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               健康診断を受けてきた。今月半ばから酒は飲み出すわ、忙しさで運動はできないわ、おまけに直前の旅行があったわで、いい結果が出るとはとうてい思えない。そのうちに来る検査結果の報告は悪いに決まっている。

               2年続けて170.8センチだった身長が3ミリか4ミリ減っている。そんなバカなと測り直してみたが、やっぱり低くなっている。しゃんと背筋を伸ばし測ってみてもそうだったから、脊椎などがすり減ってきているという証拠か。

               先日の旅行で久しぶりに会った友が心持ち、前屈みになって歩いていた。彼は「意識していないとこの方がラクなので、自然と前傾姿勢になってしまう」とこぼした。こちらも他人事ではなくなってきた。

               血圧も高かった。腹囲は96.5から93.0、そして今回の91.0センチと3年連続で下がっている。このところ、酒をひかえてきたおかげだが、正常とされる85.0センチには遠く及ばず、メタボであることに変わりはない。

               気になるのは、糖尿・痛風・腎機能の“三悪”だ。どれも改善しているとは思えない。検査結果が届いたら、今年こそ精密検査と生活指導を受けるつもりだ。
              | 記事 | 15:01 | - | - | - | - |
              仲間との旅行は楽しい
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                 老人クラブ「無名会」の仲間6人と1泊2日の遠足。初日は雨交じりだった。大井川に架かる世界最長の木橋「蓬莱橋」を渡り、「駿府匠宿」で昼食、午後から「三島大吊り橋」も渡って空中散歩と行きたかったが、あいにく一帯には強いモヤが立ち込めており、富士山や駿河湾は望むべくもなかった。

                 でも、近くではどこも黄葉が真っ盛り。箱根では雪が降り、こんなに早いのは記録的だと言っていた。いまの時期に黄葉と雪景色が同時に楽しめるとは思ってもいなかった。

                 この日の宿は湯河原温泉の「大滝ホテル」。雨でちょっぴり残念だったが、温泉と酒とおいしい料理があれば御の字。日ごろの疲れも消え去った。

                 明ければ昨日とは打って変わってピーカン日和。富士山はどこからも見放題で、江ノ島からの景色はとりわけ見事だった。鶴岡八幡宮、鎌倉大仏を見て帰ってきた。旅はやっぱりいいもんだ。

                 これまで疑問に思っていた「日本三大奇祭」をバスガイドさんから教えられた。毎年出ている国府宮の「はだか祭」がその一つと言われている。しかし、他の二つは聞いたこともなかったが、その教えによると「蓬莱橋」のあった三島市大井神社の「帯まつり」と富士吉田の「火祭り」がそれだとか。これは本当に「正解」なのだろうか。今回の旅行の写真などはフェースブクでご覧下さい。
                | 記事 | 09:15 | - | - | - | - |
                たった一人の“反乱”
                0
                   名古屋城の天守閣がいまにも倒壊するような「案内板」が出された。河村名古屋市長は木造で建て替えることにご執心のよう。しかし、いまあるものを壊してまで、木造にする必要があるのか。耐震工事でしのげば安くあがり、しかも20〜30年はまだ持つともいう。

                   それよりも前に、本丸を縁取る多聞櫓(長屋)とこれに繋がる枡形門、東北隅櫓を復元した方がはるかによい。天守閣の木造化がざっと500億円と言われており、こちらなら50億円から100億円くらいですむのではないか。これができれば現在進行中の本丸御殿(約160億円)と合わせ、本丸はほぼ完全に復元されたことになる。

                   名古屋城へ来た人は天守閣に登って、そそくさと帰ってしまう。多聞櫓が復元できれば見栄えはよくなるし、ここを一巡りさせて名古屋城の巨大さなどを知ってもらうこともできる。また、ここをいろいろな展示やイベントなどのスペースに活用することもできるよう。

                   いま市議会で建て替えが論議の的になっている。反対派も継続審議で引き延ばすだけで、木造化への対案を出せないまま。先日、各党に「提案」書を持っていったが、これまでに反応らしい反応はない。

                   そこでフェースブックで訴えることにした。名古屋城は今も昔も名古屋観光の目玉であり、これを何とかしたいという思いは市長さんと同じである。しかし、手を付けるところがちょっと違っている。

                   市民のみなさんは天守閣の建て替えをどう考えているのか。いろいろ思案しているうちに、たった一人の反乱となってしまった。ご理解とご支援をお願いするとともに、周りの方々にもご吹聴下さい。(フェースブック舟橋武志より)
                  | 記事 | 22:04 | - | - | - | - |
                  「厭離穢土 欣求浄土」考
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                     大河ドラマ「真田丸」は大坂の陣でクライマックスを迎えた。登場する家康の周りにはよく見る「厭離穢土(えんりえど)」「欣求浄土(ごんぐじょうど)」の旗が立てられている。しかし、家康はこのとき岡崎・大樹寺の和尚から教えられたこの文字の旗は用いていなかったはずだ。

                     鬼頭勝之著『女たちの徳川』によると、それを使っていたのは関ヶ原合戦の前まで、とある。天下分け目の戦いに勝利してからは源氏ゆかりの白旗を用いるようになり、それまでの旗は箱に収めて脇に置いていた。これによって将軍に任じられる以前に、自ら将軍になる意志を示していたことになる。

                     大坂の陣は右大臣秀頼に対する戦いだった。天皇の下での夷(えびす)を征伐する征夷大将軍では大義名分がなく、家康は源氏長者となって日本国王になろうと、当時の源氏第一の公卿だった久我(こが)家から長者の象徴である「安摩面(あまのおもて)」という矢羽を借りて戦うことになった。日本国王は征夷大将軍+源氏長者と考えられていた。

                     では、大坂の陣で家康はどんな旗を用いていたのか。それは源氏ゆかりの無紋の白旗やこれに書かれた「八幡大菩薩」だったはず。ここではかつての「厭離穢土」「欣求浄土」の旗は使っていなかったにちがいない。

                     鬼頭さんの『女たちの徳川』と『裏から見た大坂の陣』(ともに当店刊)は女性を通して歴史を裏側から見たユニークな論文集。前者には「伊勢上人・熱田上人・千姫・お亀の方」、後者には「善光寺・豊国社・お江与・甚目寺」のサブタイトルが付く。知られざる(?)説得力に富む名著だ。
                    | 記事 | 23:10 | - | - | - | - |
                    トップの座を守るのは厳しい
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                       ビックカメラでモノクロ用のブラザー製複合機を買ってきた。コピー専用機がないとなれば、もうあきらめるしかない。税込みで1万3609円と安かった。

                       従来と同じA4サイズまでしかとれないが、拡大率は400%までとあっていまのものよりもいいし、鮮明にとれた。スキャナーは持っていないので、これで代用することもできる。

                       ビックカメラの駅西店は当店から近いところにある。このごろは何かと言うと、ビックカメラになってしまう。以前は家の近くにあるヤマダ電機だったのに、だ。

                       どうしてこうなったかと考えると、ビックカメラの方が店員の対応がいいからか。パソコンに詳しい知人は「(ビックカメラの)店員は商品知識に詳しい」と言っていた。このごろのヤマダ電機はその店員の数も少ないような気がする。

                       業界トップのヤマダ電機の業績が振るわない。回転寿司業界のかっぱ寿司に似た状況に陥っているのか。先日、久しぶりに入ったかっぱ寿司が以前とは違ってよくなっており、懸命の巻き返し策が進行しているように感じられたばかりだ。
                      | 記事 | 11:07 | - | - | - | - |